プラネット・クレイドル/ワンダーリング


千菅春香 ワンダーリング歌词

08/08 09:47
もしも私が この場所じゃなく 隣の道を選んでいたら 現在(いま)を作ってる君のその声さえも ここに響かなかった 広がる夜空の奥 そう それは空想じゃない 飛び交う言葉たち 行き交う人たちの温もりが心を結んで 街の灯が点る 風が私を照らしていくよ 君の空から見えてるかな 何気ないこと 小さく光る 心の透明が満ちていくの 一つ一つの名前も無い感情さえも 私になるよ いつものように笑う そう それは奇跡なのかもね 喜び合うのも 悲しみ合うのも全て一つに溶け合って この星を巡る 愛が私をくるんでいくよ

千菅春香 プラネット・クレイドル歌词

08/04 05:27
ずっと聞こえてたよ ずっと探してたよ 運命の輪を廻し続けても 君の姿 蜃気楼より遠すぎて 時代とか星とか全てを束ねて 思い リンクしたら 始まる 遙か先へ あまねく記憶たずさえて 届けたいんだ わたしに寄り添ってた音 いつかきっと 宇宙(そら)の色も塗り替える 夢見て 明日も 僕らは 誰かに歌う どれくらいの夜を 連ねてきたんだろう 永遠の果て何を願うの 捧げた声 星屑の背に絡まって 君とかわたしとか全ての言葉を 纏い リンクさせて 羽ばたく 遙か先に 散らばる記憶抱き寄せて 守りたいんだ 君に