まだ誰「だれ」も知「し」らない 繰「く」り返「かえ」す遠「とお」い日「ひ」の 遥「はる」かな道「みち」のりを 歩「ある」き出「だ」す その足先「あしさき」は これからの出会「であい」いを 静「しず」かに予感「よかん」して 見「み」つめる視線「しせん」の先「さき」は 変「か」わらないよ そう 今「いま」も 届「とど」かない声「こえ」に力「ちから」を ただ 彷徨「さまよ」って 光「ひかり」尽「つ」きた気「き」がしても 戻「もど」れるよあの瞬間「しゅんかん」に まだ終「お」われない いつか見「み」た遠
プロローグ
永井幸子 プロローグ 歌词
小野大輔 プロローグ歌词
小姐, 用茶時間了. 今天準備了小姐喜歡的阿萨姆. 請用. 呃? 在那之前, 要先kiss... 嗎? 明白, 那... [吻] 嗯? 不是左手.... 那..[吻].. 吻在臉頰. 誒? 也不是這裡?! 呵呵~ 我明白了... 小姐, 接吻也可以是吧? 哈.. 是! [吻] 呃! 實在抱歉, 不小心沉醉在kiss當中了. 因為小姐您可愛的樣子, 身體自己行動起來了似的, 只要一想到這是第77次kiss就... 啊對不起! 不改掉默數跟小姐的kiss的習慣的話吶... 哎... 明明是爲了給您喝
永井幸子 驟雨歌词
降りだした雨の粒を 一人きり数えてた 落ちることを 竞うように 雨は ひとつ ひとつ 何度目になるだろう 眠れなくて まどろむ夜 动かない身体 つねりながら 泣いてた 谁にもわかるはずのない このむねのいばらを もっと激しく断ち切るような ナイフがほしいよ 荒れだした雨の中を どこまでも步けたら... この悔しさ 流すために そそげ 强く 强く どんなことがあっても 明日だけは必ず来る ちょっと前の自分じゃ きっと気づけなかった いつも声が聴こえてたよ ずっと待っていると 真っすぐすぎるその强さ
永井幸子 冬の寒きを経ざれば 春の暖かきを知らず 歌词
街「まち」の片「かた」すみ 震「ふる」えて眠「ねむ」る 夜「よる」のデジャヴ [在街道的一隅 颤抖着入睡 似曾相识的夜晚] 失「な」くしたものを 探「しが」したけれど 近「ちか」くに無「な」い [想要找寻.丢失的事物 在附近没有呢] 今「いま」は動「うご」かないままで 胸「むね」の鼓動「こどう」を聴「き」いている [到现在为止 无法动弹 谛听着胸中的跳动] いつか来「く」るその時「とき」まで 息「いき」を潜(ひそ)め [什么时候才能够到来.到那时为止 隐藏气息] 暗「くら」い夜「よる」を裂「さ」
永井幸子 突撃! 月刊プロテニス[幸村精市編]歌词
[芝!!ついに.ついに幸村精市の特集が決まったぞ!!] 「やった---ッ!!!」 君をスク-ブ 隠してもダメさ!!君をストーク 隠してもムダさ!! 涼(すず)やかな その瞳 みずうみ「え?-」 波をうつ その髪は 聖者の写し絵か「そんな-」 にぎやかな ひとゴミを 歩けば 「歩けば?」 人波が 割れてゆく まるでモーゼみない「-フッ」 校庭の 花に手をやる ああ なんて清(きよ)らに 目を閉じて 風を聴いてる なんて なんて おごそかなの 俺に(君に)密着してもたぶん(ぶん) きっとつまらないは
永井幸子 bottom line(ボトムライン)歌词
きらめく星「ほし」の夜「よる」 読「よ」みかけの本「ほん」を閉「と」じて 今日「きょう」の終「お」わりに 君「きみ」を思「おも」う 少「すこ」しくらいのミスは 笑「わら」いながら見逃(みのが)して あげるけれど 最初(さいしょ)だけだよ イッツオーライ ネバートゥレイト today ザッツオーライ でも 二度「にど」は無「な」い ごめんね 月「つき」明「あ」かりに照「て」らされて 窓辺「まどべ」の花「はな」が揺「ゆ」れてる 今夜「こんや」もいつもの夢「ゆめ」を見「み」る 夜明「よあ」けが近「ちか
永井幸子 Greeting voice歌词
おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! Yeah Greeting voice 昨日今日明日「きのう きょう あした」 世界「せかい」のどこか いつも谁「だれ」かの Birthday 照(て)れくさいクセに はずむ魂「たましい」 俺「おれ」には分「わ」かる 誰「だれ」より 優「やさ」しく色「いろ」を変「か」える 美「うつく」しいこの大空「おおぞら」 恐「おそ」れ
Re:Birthё プロローグ歌词
「プロローグ」 作詞.ボーカル:aya*k / sora*y 作曲.編曲:折倉俊則 歌:Re:Birthё 古(いにしえ)は 人々(ひとびと)の未来(みらい)に 何(なに)を問(と)い 何(なに)を求(もと)めるのだろう 石碑(せきひ)に刻(きざ)んだ その詩(うた)を語(かた)ろう 太陽(たいよう)のウルと月(つき)のセシア 水面(すいめん)に映(うつ)る姿(すがた)は同(おな)じ ふたりでひとつの美(うつく)しき光(ひかり) その二人(ふたり)分(わ)かつのは ひとつの翼(つばさ)だった 背