Track2 青と赤の二重螺旋 悠远な时の中で 花は微眠む 微笑みを浮かべて 爱しい魂<こころ>抱いて 共に駆ける梦を 光溢れる琥珀の城塞 辉かしい歴史纺ぐ王国<Bernstein> 落ちる暗も时代の歯车 绫なせる幻想 魂分かち生命を受けた 二人の途は対极の轨迹 同じ容姿 彩る焔 燃え盛る灼热 络む二重を描く螺旋 热く解き放つ情动 青を抱き秩序护る盾 赤を拥し切り拓く剣 炽烈な争いの果てに 掴み叹きの王冠<Krōne> 一滴の天水--今 荒れ狂う激流 揺らぐ均衡 倾ぐ天
ベルンシュタインの王冠 - Die Krone von Bernstein -
AYUTRICA 青と赤の二重螺旋歌词
AYUTRICA 白霧の檻歌词
Track3 白雾の槛 穹翔ける凶つ星 荒れ狂う怨嗟の海 身を喰らう屈辱の悪梦 夺われた黄金の未来 地に落ちる栄华の梦 永劫を打ち鸣らす时の钟 妖しい烟る雾を缠う影 耳朶の响く嗫き 「舞い上がれ 苍き焔」 魂穿つ楔は暗の声 「取り戻ぜ 绯の王座」 跳ねる心臓を捕らえた 白雾の槛 突き立てる银の爪 戯れに刻む迹 交わされた隷属の证 屠られた理知の枷 捩じ入れる狂気の色 冻りついた魂を代偿に 玲珑に嗤う银を抱く影 甘く注ぐ毒薬 「解き放して 猛き鼓动」 风に煽られ芽吹いた暗の种子 「打ち砕き 负の呪
AYUTRICA 白百合の花冠歌词
Track4 白百合の花冠 天に突き立てる 钢鉄の百合 苍に溶ける刀身<からだ> 胸に咲き初める 気高き花 密やかに 琥珀に闭じた想いの気泡 优しい掬う手のひら 淡い温もり 唇掠め 私の中融けてゆく 心の十字を脱ぎ 素肌に缠う白百合の花冠<Lilien Krōne> 贵方の色に染めて 今 恋に溺れる 揺れる心を抱え辿る 梦の澪は贵方へ続く路 胸に宿る秘めた想い 键を开けて夜空に放つ 可怜に开く一轮の花 优しく髪に挿す指 爱しい记忆 鲜やかに咲く 私の奥染めてゆく 心の枷解いて 素肌
AYUTRICA 刹那の刻(ヴィーラ)歌词
凍る空間(とき)砕く叫び 悲哀の滲む残響 胸を突く想いに今 別離(わかれ)を告げて翳す刃 駆け抜ける回廊 導く先には 煌めく光 無数の色彩(いろ)に輝く 熱く鬩ぐ狂おしい激情 心の奥に捩じ伏せて 振り上げた剣で 断ち切る惑い 唯この手握るは 何ものにも侵されざる忠誠(トロイエ-Treue-) ── 刹那の刻(ヴィーラ-Wīla-) 鮮やかな硝子彩る 荘厳な光の聖堂 美しい微笑(え)み湛える 聖母像(マリア-Maria-)の御手(て)に王冠(クローネ-Krōne-) 混じり合う色彩 降り注ぐ光 静