あなたのことしか考えられない夜 もうずいぶん続いてるの 恋したみたい 好きと伝えてもジョークに聞こえそうで この瞳を覗き込んで Maybe someday 気がついて カフェラテの色はまるで私の気持ちみたいで 白黒はっきりできないのにも理由があるの あなたの近くにいればいるほどに 小さくたくさん傷つくみたい だってあなたと彼女はお揃いのペアリング 決して壊れることもないくらい 風が冷たくて温もりが欲しい日は すぐに電話かけたくなる 恋した証拠 でもそのハートを温められる人は きっと私じゃなくて