ペテン師が笑う頃に


みちゃおん ペテン師が笑う頃に歌词

10/13 16:44
愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む 紅錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味 アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害 都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在 明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの ブラウン管越しの死体

luz ペテン師が笑う頃に歌词

10/13 16:08
翻译:yanao ペテン師が笑う頃に/诈骗师微笑之时 愛されていたのは/被爱的人呐 君じゃなくて 僕自身さ/可不是你 而是我自己啊 声の聞こえる方へ/朝着听得见声音的方向 ひざまずいて 空を拝む/跪了下来 朝拜天空 紅錆びた色/红得 像是生锈的颜色 死にたがりのピエロは/很想死的小丑 化粧もせず マヌケ面/连化妆也没有 一脸蠢样 夜更かしも程々に/熬夜也要适可而止 朝が来るよ 逃げなくちゃ/快要天亮罗 不逃不行了 何処へ/要逃到哪 騙され上手は床上手/很容易被骗的在床上也很好搞定 他人の不幸は蜜

まじ娘 ペテン師が笑う頃に歌词

10/09 18:06
愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む 紅錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味 アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害 都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在 明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの ブラウン管越しの死体

VOCALOID ペテン師が笑う頃に歌词

10/04 00:14
ペテン师が笑う顷に(Petenshi ga warau koro ni / 诈骗师微笑之时 ) 作词:梨本P(Nashimoto P) 作曲:梨本P 编曲:梨本P 呗:初音ミク(Hatsune Miku) sm7021921 爱されていたのは 君じゃなくて 仆自身さ Aisarete ita nowa Kimi ja nakute Boku jishin sa 声の闻こえる方へ ひざまずいて 空を拝む Koe no kikoeru hou e Hizamazuite Sora wo ogamu

ぐるたみん ペテン師が笑う頃に歌词

09/29 13:23
爱されていたのは 君じゃなくて 仆自身さ Aisarete ita nowa Kimi ja nakute Boku jishin sa 声の闻こえる方へ ひざまずいて 空を拝む Koe no kikoeru hou e Hizamazuite Sora wo ogamu 红锖びた色 Kurenai sabita iro 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 Shinitagari no piero wa Keshou mo sezu manukezura 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げな

Pizuya's Cell ペテン師が笑う頃に歌词

09/28 23:48
愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝(おが)む 紅(くれない)錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面(つら) 夜更(よふ)かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床(とこ)上手 他人の不幸は蜜(みつ)の味 アバズレ貴婦人(きふじん)まる裸(はだか) 渡る世間(せけん)はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人(ぜんにん)ピュアな人害(じんがい) 都会(とかい)に咲く

歌ってみた ペテン師が笑う頃に歌词

09/28 01:11
爱されていたのは 君じゃなくて 仆自身さ Aisarete ita nowa Kimi ja nakute Boku jishin sa 声の闻こえる方へ ひざまずいて 空を拝む Koe no kikoeru hou e Hizamazuite Sora wo ogamu 红锖びた色 Kurenai sabita iro 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 Shinitagari no piero wa Keshou mo sezu manukezura 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げな

しゃむおん ペテン師が笑う頃に 歌词

09/27 03:41
愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む 紅錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味 アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害 都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在 明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの ブラウン管越しの死体