水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた 貴方を見つけたときから私昨日忘れて もっともっと貴方探したよ見えなくなるまで そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたよね 探してた永遠は時の影 空と海溶け合う日を夢見る 見つけたはずの形あどけなく 記憶の壁に落書きされてる 理解って欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた 言葉の数だけじゃ心通うはずないのに そうねもし今貴方と初めて 逢えたなら時間も怖くはない 追いか