ムック


ムック アンジャベル歌词

08/03 21:14
絢爛 深々ただ散り急ぐは 花弁 桜化粧 積もりゆけば 旋風 舞い上がる 薄紅色は雪花演舞 霞降る 音も絶々 見上げる桜に写すは母なる面影よ 残月 白み行く夜空 浮かび 確固 見えざれど消え得ぬ想い 悠然 満ち欠けを漂う姿 雪月風花 君よ今 何を想ふ?見上げる 月夜に写した面影 君の言葉に花束を 君の想いにこの詩を 君の命にこの声を 無垢の敬愛込めて 人は産まれて 思春期を過ぎ 恋を覚えて 大人になり 愛を求めて 契り交わして 命を宿し 親になって 年を重ねて 意味を重ねて 命を終えて 土に還る

ムック 翼をください歌词

08/03 07:59
[ti:翼をください] [ar:MUCC] [al:哀愁のアンティ�ク] [by:] [offset:0] [00:01.59]翼をください - MUCC [00:04.02]�:TATTOO [00:05.03]曲:雅 [00:06.38] [00:30.98]昔ギリシャの若者が [00:35.27]�の羽を作り [00:37.29]空へ向かい [00:40.04]太�に抱かれて堕ちた [00:50.79] [00:55.70]ボクも�の羽を作り [00:59.57]いつか空へ羽ばたこうと [

ムック 空忘れ歌词

08/01 18:54
突然の終りは 走馬灯になった 絡まった赤い糸を残して 散らかった思い出が誘蛾灯のようで 傷跡手招くからもう戻れないと知った 幸せ不幸せ天秤にかけた 外した指輪の重さだけ傾く答え 「もう泣いていいですか?」 最後は修辞疑問文です. 砂の様に指をすり抜けた恋でした 二月の日曜日 今も痛む胸の火傷 春はまだ浅いと空見上げて目を閉じた 見慣れた景色 通い慣れた道に一人 頬を伝う風が 何故か優しくて泣いた 気持ちはずっと見えなくて言葉はもっと悲しくて 涙が渇れるなんて嘘だと理解った 咲き誇る季節を夢に願い

ムック MOTHER歌词

08/01 03:31
なんでかなぁ 空が飛べないのは[这是为什么呢 无法飞翔] 夢の中の僕は 羽がはえてんのに[梦中的我 明明有一双翅膀] 限界を超えて とびだそうここから[超越界限 从这里开始起飞] さみしさ吹き飛ばす 君と[吹跑所有寂寞 与你一起] アイラブユーも さよならも 消えていった[I love you和再见都随风消逝了] ここに不完全な僕だけを残して[这里只剩下不完整的我] 愛のウタ 君にまだ教わってないよ[我还没有教你唱情歌呢] 空に満開の夢だけを残して とんでいった[空中只留下盛放的梦想 飞走了]

ムック 優しい歌歌词

07/31 05:09
お元気ですか 変わりはないですか こっちはなんとか 頑張ってます 世間では近頃.憂鬱な事件が多くて 少々.閉口ぎみの毎日です 街行く人々 相変わらずで 険しい顔に 早足で 何処へ向かって 歩いてゆくのだ 何に向かって 歩いてゆくのだ ねえ 聴いておくれよ ほんの少しだけたちどまってさあ ラララ ラララ 僕らはうたう それぞれ違う空の下で 生きることにせかされる毎日を 不器用に噛み締めて もう泣かないでおくれよ さあその顔を上げて 言葉に 声に うたにすることで見えてくる世界もある 心折れて 泣い

ムック ニルヴァーナ歌词

07/29 21:38
壊れた世界の隅っこで 仆らは空を见上げてる 君の温もりを探しにゆくよ ただ手を伸ばしてた 行き场もなぃくせに 寂しさ隠して 手探りで歩く 君がぃなぃ夜に 初めて感じた 心の中の痛み 壊れた世界の隅つこで 仆らは空を见上げてる 君の温もりを探しにゆくよ 感覚が鈍っている? 涙溢れるのに この気持ちってなんだっけ? どこかに 忘 れてる. さあ.問題はこの消せないエレクトロライト 心の中の灯り 「会いたい」とドアを叩いて僕は知らないフリをした 明日になればこの痛みも海の向こうへ沈む? 壊れた世界の隅

ムック チェインリング歌词

07/29 19:48
仆达は罪深きカイン 歌えよ 苛立つ心で 暧昧な不正解 正解のライン 仆らは微笑っていたいだけ 君が泣くのなら そう仆は この雨になろう 今 未来创造 超越を 描いて 今 冲动を 造型へ再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 创世へ 超越して 人込みに弾かれた声 强さを求める涙に 运命と仆等繋いだチェイン 歯がゆいリングを描いた 仆が见えますか? 声が届いていますか? 今 未来创造 超越を この手で切り裂いて行こう 造型へ 再生へ 睑を红く燃やして この目に飞び込んだ世界 创世へ 超越し

ムック 約束歌词

07/29 08:11
僕ぼく 等とう 空そら 高くたかく 君きみ を 守っまもっ て く 強つよ さ 儚はかな さ の この 羽はね で 温もりぬくもり を 教えおしえ て くれ た 悲しみかなしみ を 拭っぬぐっ て くれ た 愛情あいじょう は 君きみ の 手のひらてのひら 滲んにじん だ 空そら に 未来みらい を 想っおもっ た ここ から 明日あした へ 行こいこ う ずっと 君きみ の そば で あの 日ひ 僕ぼく が 胸むね に 誓っちかっ た 約束やくそく さ 今いま 僕ぼく 等とう 空そら 高くたか

ムック ホリゾント歌词

07/29 01:48
ムック - ホリゾント 作�:��.ミヤ 作曲:YUKKE.ミヤ �曲:ムック ★ 夕�に染められたホリゾント くすんだ街を �画に�えて 心どこかに置き忘れた �等の日々を�しく包む 恋をして 世�追いかけて 流れて逆らって それでも明日は来る �をさす北�に襟を立てて 空も�れずに�いてく�� 大人になりきれない日々を越えて 君の肩に落ちた雪が��を止めた 彩やかに�える今だけは 止まった街はジオラマのように 「今 どこで何をしてるのですか」 いつかの自分から未来宛の手� 初雪がこのせわしい

ムック 最終列車歌词

07/28 21:46
最終列車 噎せ返る午後の日差しを 避けるように仆等は歩いた 人ゴミに紛れた交差點 逸れぬよう 裾をつかむ君 仆達は正反対で 磁石のように魅かれあっていた 気が付けば君に依存してばかりで いつの間にかダメになってたよ Ah 風は色づいて めぐりめぐる季節の中で 仆は何かを 見失ってしまったから 星月夜空に 走り出す最終列車 小さなカバン一つだけ 抱えて乗り込んだ仆 さよなら さよなら 列車は星を擦り抜ける あなたの眠る街并背に 遠ざかる仆をのせて Ah 長い時間を 旅して迷子になっただけさ さあ.

ムック 路地裏 僕と君へ歌词

07/28 20:48
歌:ムック 作詞:逹瑯 作曲:ミヤ すぐに無くなるさ 最初から理解ってた 気付かないフリで 逃げ道を造る悪い癖と 造り笑いで ずっと遮光していた空は 今 空になった 指を無くした少年は 愛も夢も掴めずに泣いた 路地裏で幾度も 生まれ変わりを望んで 七度目の朝に つぎはぎだらけの答えを掲げ 毒される事で 安らげるのなら 迷わず誘惑の蜜に 身を投げよう あぁ 選ばれぬなら 所詮 私など行きずりの玩具 あぁ 垂れ流す闇に 綴る こと切れた「ありがとう」 泡になり 咲き乱れ 生きとし 生ける今 全て灰に

ムック ココロノナイマチ歌词

07/28 15:51
[ti:]ココロノナイマチ(鹏翼ver.) [ar:]mucc [al:]鹏翼 [by:]ROSAGEKI [00:01.92]ココロノナイマチ [00:04.81]MUCC [00:08.41]詞 逹瑯 曲 ミヤ [00:10.88] [00:13.82]MADE by ROSAGEKI [00:16.48] [00:16.96] [00:33.10]目覚めは今日も最悪 [00:40.15]深夜テレビを見すぎたせいで [00:48.27]口ずさむ歌の途中が [00:54.53]思い出せない.何

ムック 蝉時雨歌词

07/28 13:52
変わりゆく空へ疑問を投げかけ 認めてもらえ存在の意味を ほら蝉の歌は力強く儚く 絶対唯一の歌を歌ってる 届け 君は寂しさにおぼれてこぼれた その日の憂鬱と体寄せ合って うつむいたままで傷をなめあって 色も無くしちまったんじゃ切ないね そうさ僕等は 温もり忘れた生物さ 極彩色の素晴らしき世界 生きてゆくことさえ安くなっちまった 水面に写るこの体は何を感じてる? 変わりゆく空へ願ってた あの頃の君は僕達は ちっぽけで儚い世界でも強く生きることに輝いてた ほらあの蝉のように 極彩色の素晴らしき世界 君

ムック 雨のオーケストラ歌词

07/28 12:53
真白なノートペンを走らせ 君との思い出を書き始める 窓の外はあの日のように 昨日から降り止まない雨 いつまでも繰り返し窓を叩く ポツリ ポツリ ひとつ ふたつ 静かに降り出した窓の外 天気予報どおりの雨 君は傘を持って出掛けたかな? 「さよなら今日の日」を幾重も重ねる 空を見上げれば光の粒 ありふれた日常 残響のオーケストラ 雨が奏でた 罪人の行き交う街の中で 迷わず君を見つけられる 葉桜を濡らす初夏の雨. 君が来るのを待ってる僕 濡れてしぼんだネコ 君に重ねて 紫陽花みたいだね 鮮やかに咲く街