ヤスオP


ヤスオP えれくとりっく・えんじぇぅ歌词

10/18 09:36
ワタシは.歌うのがスキ ワタシがそう作られたからじゃない この声をスキだという アナタが歓んでくれるから 0と1しか分からない ワタシに"I"を教えてくれた その日からワタシのココロの中. アナタで満たされてるの アナタといられる それだけで 電子のココロ.震えるの まるで量子の風みたいに ワタシのココロ.ゆさぶるの ワタシは.ヒトリがキライ 孤独な世界に溶けてしまうから アナタといる時がスキ ワタシを暖めてくれるから ヒトリじゃ何も作れない ワタシに歌を与えてくれた その日からワタシ

ヤスオP 終わってしまった夏の物語歌词

10/10 18:50
[ti:終わってしまった夏の物語] [ar:ヤスオP] [al:電彩造花 -digital artistry-] [00:01.47]終わってしまった夏の物語 [00:04.03] [00:04.31]作詞:ヤスオP [00:05.97]作曲:ヤスオP [00:06.72]編曲:ヤスオP [00:07.57]唄:初音ミク [00:09.25]by:没事砸杯子 [00:10.41] [00:10.78]とある夏の日 二人出会った空は [00:14.93]光きらきら 虹色の天気雨 [00:18.93

ヤスオP 月隠歌词

10/10 14:28
[ti:月隠] [ar:ヤスオP] [al:电彩造花 -digital artistry-] [00:01.40]月隠 -ツキゴモリ- [00:03.44] [00:03.64]作词:ヤスオP [00:05.02]作曲:ヤスオP [00:06.42]编曲:ヤスオP [00:08.00]呗:镜音リン [00:09.49]翻译:yanao [00:11.08]by:没事砸杯子 [00:12.40] [00:12.66]夜の空に呑み込まれそうな /彷彿要被夜空吞噬 [00:16.95]远い星のささやか

ヤスオP 透明水彩歌词

10/10 00:34
くすんだ色の 道は続いてゆく 戻れない 今日を残して ほんの僅かな 灯りめざして 子供みたいに ただ走り続ける日々 鮮やかな君の色 もしも混ざり合えるのならば いつか途切れた思い 言葉 涙 まだ描けるのかな 幼い頃に見失った 七つの色の世界 虹のカケラを探すように 見上げた彼方は 君に繋がっているの? 滲んだ涙は トウメイスイサイ 紡いだ言葉が 君に届かず消えても 溢れ出したこの色彩は 世界を染め上げる 欲しいものは 全て手に入れても 空しさが 胸に残って 分かっているの 同じ繰り返し 満たされ

ヤスオP 雨宿りの二人 retake歌词

10/08 21:30
突然の夕立 田舎道 君と走って逃げ出した 駄菓子屋の屋根の下 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま いつもは少しうんざりしてた 泣き虫で気まぐれな空 だけど僕らはきっと 雨が降るたび 思い出すだろう この夏の日のこと 終わらない夕立 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま やまないで このまま もう少し 君の横顔 ちらりと見ては 何度目か溜め息ついた 屋根を叩くリズムが 緩やかに変わる 時間は過ぎてく もし止められるのなら 「やまないね」「そうだね」頷いて 二人 また空を見る 声にない想いは 届いてる? 終わ

ヤスオP 蕾桜歌词

10/03 17:29
花咲く日はまだ 少し遠いけれど いつも通りの日々は 今日でおしまい 朝のまどろみ 引き裂く時計 目が覚めた六時半 いつもの服と いつもの鞄 いつも通り 今日も. 堤防 上を 走る 道路沿い 君の 背中 遠く 見えた どこへ行くの どこへ続いてるの まだ分からないのに 花咲く日はまだ少し遠いけれど いつも通りの日々は今日でおしまい 伝えたい言葉 今日こそ! 決めたのに いつも通り 今日もまた言えなかったんだ 通り過ぎてく 日々の数だけ 大人になるわけじゃない 昨日よりもと 明日までにと 僕ら背伸び

ヤスオP 電彩造花 -digital artistry-歌词

10/01 18:11
きえる ことば こおる なみだ とまる とけい ぼくは ねむるの きみの えがく ゆめの なかの そらは あおく つめたいほど 月が融けて 星は霞む 進む時計 君は目覚める 僕と違う 何もかもが 染まれ 青く どこまでも もしも適うなら この世界 すべて バラバラにして 二人のピースだけを 繋いで一つのパズルになるの 無限の境界(かべ)越しに一人歌った 限りある熱量で 狂おしいぐらいに君を想った とめどなく溢れてゆく 見えもしない空に一人祈った 限りない切情で 愛されることさえ望まないまま 静か