歌:ナナムジカ 作詞:西島梢 作曲:松藤由里 水面に映った 君の瞳の中にある 小さな私のこころ それはまるで 泳ぐことを 忘れるほどに 恋した魚 やがて鱗は 剥がれて 泳げなくなったけど それでも幸せと 空を見上げてた どこからか聴こえる 誰かを想う恋の歌 会いたい気持ちに 支配された体 瞬きを 忘れるほどに 恋した私 やがて言葉を なくして 口をつくんだけれど それでも幸せと 涙を流した 专辑:ユバナ 歌手:ナナムジカ 歌曲:魚
ユバナ
ナナムジカ 魚歌词
ナナムジカ アメノチハレ歌词
アメノチハレ ナナムジカ by:cm もし君が悲しい夜に�けそうになった�はいつも ぼくの事を思い出して孤独(ひとり)じゃないと言い�かせて �上げても�わらない月の�きの�に 届け夜を越えて-想いは空に�ちる 明日はきっとアメノチハレ ココロの住�(すみか)が乾くまで 君の�に添い寝をして �をそっと拭うから �だって抱える�み-�はそのつらさがわかるよ 君の笑�の奥底に俯いた眼差しをみる 答えのない夜もある �に�る月の夜も どんな�も君に光を�きたい 明日はきっとアメノチハレ ココロが元�
ナナムジカ 鳥の歌歌词
歌:ナナムジカ 作詞:西島梢 作曲:松藤由里 わからないかも知れないけれど あの頃はあなたがすべてだったよ 人は結局孤独だからね あなたが過去(まえ)に呟いた言葉 二人を繋ぐ糸は今ほどけて 別々の時 刻み始めた 私は今日あなたと言う鳥籠から飛び立つよ たくさん愛とたくさん涙 あなたとだから与え合えたよ 求める愛には限りがなくて 満たせない気持ちをあなたにぶつけた 人の心が同じスピードで 進むなんて無理なのかな あの日から何度かの季節が巡り 前向きに生きてみたくなった 私は今日あなたと言う鳥籠から
ナナムジカ くるりくるり歌词
ナナムジカ - くるりくるり 作詞:西�梢 作曲:松藤由里 �曲:243 ★ 満天の夕空にのぼる君の魂は いつか知らず舞い降りて 新しい花弁(はなびら)咲かすでしょう 肉体は地の底で溶けて水となり 僕らを生かしつづける くるりくるり 君と僕とが 出会った事は深く大きく 僕は君の その存在を 失(な)くしてはじめて知らされるだろう 月にミタマが宿り光放てばmessage 大切な想いだけは 生き続けゆくよ万年も 自分らしい生き方はいつくばっても ツラヌイテ貫(つらぬ)き通そう くるりくるり 君の瞳は