少女の声が自分の名を呼んでる 夢をみていた.覚めることない夢を 涙の数が人を強くするなんて それは逆でしょ.挫けそうになる 「助けて...」 夜中の公園.120円のひととき そわそわしてる.もうこれ癖になってる メイク落とした.顔が本当の自分 気づかれないように.気づいて欲しかった 許される事が出来たなら もう一度あの人に会いたい 一番星になればちゃんと 君は気づいてくれますか... 笑って.笑って.頬が痛くなるまで あの日見てた夢を裏切らないで 君が.君が.そばにいてくれたら 黙って.今の自分