ラストワルツ


毛皮のマリーズ ラストワルツ歌词

08/09 03:53
歌:毛皮のマリーズ 作詞:志磨遼平 作曲:志磨遼平 飾窓に 映る雪を眺め 少女は何を想うの きっ.と 結んだ 唇震わせて これは ふたりの少女の話 姉「―泣いてどうしたの? 悲しい夢を見たのね きっと.そう.ほら おいで」 妹「いいえ 違うの.とても.とても ね 倖せな夢を 見てただけなの」 胸に大きなリボンの とても綺麗なドレスで そして 私は誰かのために バレエを踊るの だけど 終わりは来るのよ 私 もう 悲しくって 泣いたまんまで踊るの 泣いたまんまで踊るの でもね 夢は続きがあって 顔の

森田童子 たとえばぼくが死んだら 歌词

08/03 07:37
たとえば ぼくが死んだら 如果 我死了 そっと忘れてほしい 请悄悄地将我忘了 淋しい时は ぼくの好きな 寂寞的时候 菜の花畑で泣いてくれ 就在我喜欢的油菜花田中为我哭泣吧 たとえば 眠れぬ夜は 如果 有无法入眠的夜晚 暗い海辺の窓から 在黑暗的海边 ぼくの名前を 风にのせて 请从窗户轻轻地呼喊我吧 そっと呼んでくれ 让我的名字 乘风而去 たとえば 雨にうたれて 如果 被雨敲打的 杏子の花が散っている 杏花散落一地的话 故郷をすてた ぼくが上着の 离乡背井的我 衿を立てて歩いている 将竖起衣领 漫

森田童子 みんな夢でありました 歌词

08/03 06:22
あの時代は何だったのですか あのときめきは何だったのですか みんな夢でありました みんな夢でありました 悲しいほどに ありのままの君とぼくが ここにいる ぼくはもう語らないだろう ぼくたちは歌わないだろう みんな夢でありました みんな夢でありました 何もないけど ただひたむきな ぼくたちが立っていた キャンパス通りが炎と燃えた あれは雨の金曜日 みんな夢でありました みんな夢でありました 目を閉じれば 悲しい君の笑い顔が 見えます 河岸の向こうにぼくたちがいる 風の中にぼくたちがいる みんな夢で

森田童子 ラスト・ワルツ歌词

07/30 15:41
歌:森田童子 作詞:森田童子 作曲:森田童子 美しき明日についても語れず ただあなたとしばしこの時よ すべてがなつかしきこの時よ すべてが終るこの夜に せめて最後にラスト・ワルツ この暗き部屋の窓から 街の灯はまばゆく自由が見える すべてが遠きこの時よ このまま若い日が終るのなら せめて最後にラスト・ワルツ un deux trois un deux trois un deux trois un deux trois 美しき明日についても語れず ただあなたと un deux trois すべてが

森田童子 菜の花あかり 歌词

07/28 22:12
春はやさしい 春温柔 今宵は満月 今宵满月 短い命の 短命的你 あなたは 十七 十七岁 淋しいあなたと 我和孤独的你 どこへ行きましょう 要去哪里呢 夜風にゆれて 在夜风呼啸的 闇の夜に 黑暗的夜里 淋しいあなたと 和孤独的你 どこへ行きましょう 要去哪里呢 春はやさしい 春温柔 菜の花畑 油菜花田的四周 あたり一面 一片 菜の花あかり 光亮 狼少年 译 专辑:ラストワルツ 歌手:森田童子 歌曲:菜の花あかり

森田童子 海が死んでもいいヨって鳴いている 歌词

07/28 18:02
チィチィよ ハァハァよ あなたのいい子で いられなかったぼくを 許して下さい ぼくはひとりで 生きてゆきます 初めてタバコを 吸いました 悲しき嘘も 知りました 夕べあなたの 夢を見ました 声を出さずに 笑うくせ 悲しきくせは 下唇をかむ 窓にうつした ぼくの顔 ぼくの声に 驚いて 目を覚ましました 僕は夢の中で 泣いていたようです 海が死んでも いいョって鳴いてます すすんでゆくぼくの ほほが冷たい 誰かぼくに話しかけて 下さい チィチィよ ハァハァよ あなたのいい子で いられなかったぼくを