オール(Oar) 作词:Rurutia 作曲:Rurutia 演唱:Rurutia 专辑:Water Forest 月のひかりが 打ち寄せる 部屋は飴色 眠る君 僕らはいつも 抱き合って 互いを深く 沈めあっていた 指を离すよ もうこれ以上 君の全てを 饮み込んでしまう前に 手と手を繋いだまま 重いオールは漕げない 目覚めたら 少しだけ泣いて 朝靄へ漕ぎ出せばいい ひとりきりで 僕なしでも 东の空に 一つ星 明け残る街 音も无く コンクリドの波の下 二艘の舟は滑り出して行く ひきずりながら ため
ルルティア
ルルティア オール 歌词
ルルティア プライマリー(Album Ver.)歌词
壊れないように君を抱きしめた 降り注ぐ金の糸 星屑の雨 言葉だけじゃ全部伝えきれない事 触れ合う事のその意味に 初めて気づいた 透明な君の瞳が映し出す世界は 銀色の露に濡れて 溢れるほど輝く 巡ってく悲しみや喜びの全てを 受け止めていける 二人なら 変わっていく景色に消えそうで 終わりのない闇で動けなかった 蘇るのはただ 君がくれたメロディ この手に新しい夜明けの鍵を掴めた 真っ直ぐに降りてくる雲間からの光 虹色に縁取られた 眩い君の笑顏 続いてく毎日を 大切に繋ごう 遥かな未来も 君となら 透
ルルティア RESONANCE(acoustic ver)歌词
RURUTIA - RESONANCE『共鸣』 詞曲:RURUTIA 整理翻譯:時雨 摩天楼と 星明り揺れる 『摩天楼星辰摇曳』 静かな瑠璃のそら 『静寂的琉璃苍穹』 金の籠 目覚めた鳥の 『金丝鸟笼苏醒的鸟儿』 羽音が響いて 『振翅之声清晰可辨』 いくつの涙 いくつの笑顔 『几许泪水几多笑颜』 出会った時から 僕は 『自相遇之时起 我』 君だけを見つめているよ 『眼里凝望的就只有你』 走り出す風に 今乗って 『此刻乘着飞驰的风』 心だけで 旅に出よう 『随心信步 踏上旅程』 夜明けを待たず 手
ルルティア メリー 歌词
メリ� Words & Music : Rurutia Arrangement : Rurutia & Taka Sato 沸き起こる�持ちが 水たまりに滑る ざわめきを�き分けたら 微笑がこぼれた 雨粒甘い 午後の道 君と�んで�く きらめく露のまぶしさに 足取り�く 心も�く �む胸の音 ひとつ�の下で 内��をしよう すみれのにおいが混ざった やさしい�ふわり ラララって歌う �木道 君と�んで�く 腕�んでスキップ はにかんだ メロディに�せて 濡れた�が�む雨の音 雨粒甘い 午後
ルルティア Invitation歌词
ああ 陽だまりの中 聞こえる君の声 小さく歌ってる 空は 流れる雲を 抱いては壊して 透き通る 青く まるで穏やかな絵画のような この幸せがとても 嬉しくて 思わず fu fu... 少し泣きそうになるんだよ 世界は柔らかな 金色の産毛に包まれ 息を潜める ここに来たなら この空っぽの心さえも 救われるのさ ねえ せせらぐ水が 光を撒き散らし 七色のアーチ 僕は 風に吹かれて 忘れてた孤独を 懐かしく思う 君の背中は 誰よりも 自由になれる翼が 似合うから それが fu fu... 僕を寂しくさ
ルルティア エレメンツ(Lode Star Melody) 歌词
[ti:エレメンツ] [ar:rurutia] [al:R°] [00:00.67]01. エレメンツ [00:08.85]唱: rurutia [00:18.22] [00:40.71]笑いながら剣を翳して [00:49.95]羊饲いが来る [00:58.74] [01:08.76]笑いながら静寂が裂いて [01:17.88]羊饲いが来る [01:27.17]残されていた アザミの森さえ [01:36.29]无防备な姿に 焼き尽くされていく [01:45.94]泣き叫ぶ风を 一つ残らず [01
ルルティア Time Traveler歌词
Time Traveler Chorion All Words & Music by Rurutia シェイドを突き抜け 強すぎる日差しが 真っ直ぐに伸びた道を歪める コンクリートと白く濁った空の間で 積み上げてはまた壊して 灰だらけの世界で 僕らは未来へと歩いてく お腹を空かせて 小さく鳴いてる 痩せた子猫をそっと抱き上げる 一つしかないこの星に 線を引くのは何故 奪い去ってくのは 誰 皮膚の色や形や生まれた場所で 命の重さが変わる そんな事が許されるはずないだろう でも 争いはまだ続いてて
ルルティア アラベスク (Ballad Ver.) 歌词
ずっと探していたよ 仆の消えない虹を 曾一直在寻找 我永不消失的彩虹 君の额にそっと唇をあてる 我的唇轻轻吻上你的额头 温かな安らぎは 梦じゃない 温暖的安心感 不是梦境 七色の光が降る 辉いた君の笑颜を 七色光芒从天而降 如果把你灿烂的笑脸 この胸に抱きしめたら 何もかも受け止められる 紧紧拥入我的怀抱 无论什么我都能承受 眠っていた未来が今 动き出す 曾经沉睡的未来 此时此刻 开始运转 めぐり逢えた事を大切にしよう 珍惜我们来之不易的相逢吧 二人がどんな涙を流したとしても 即使两人曾留下过多
ルルティア The Name Of Anger歌词
The Name Of Anger 『愤怒之名』 作詞∶ルルティア 作曲∶ルルティア 翻訳:時雨 光の 光の梯子は崩れて『光之 光之梯 逐渐崩塌』 地を裂いて 空は凍り付く『大地迸裂 苍穹冻结』 何度も 祈り求めていた『几度祈祷 追寻』 清らかな命は 泥に沈み『清澈生命 深陷泥沼』 天使なら 抱きしめて『若汝便是天使 请将我紧拥』 その温かな御胸で『以那温厚的胸膛』 無力な私は 震えて 膝を付く『无力的我 不停颤抖 跪坐于地』 鳴り止まない鐘は 悲しみの歌声『悲鸣不止的钟声亦是 悲伤的哀歌』 あ
ルルティア アイリス歌词
アイリス『鸢尾花』 作詞∶ルルティア 作曲∶ルルティア 翻訳:時雨 こんな長い夜は初めてだよ『从未有过如此漫长的夜晚』 いつになく寂しくて『一反常态地寂寞无比』 今すぐ 君に会いたいよ『一心只想立即见到你』 その細い首にそっと 唇で触れたい『只想用双唇轻吻 你纤细的脖颈』 ああ どうしてだろう『啊 为何』 君を知る程に 弱くなってく『越是了解你 我越是脆弱』 虹の光を受けて『沐浴着彩虹之光』 咲き誇る 僕だけのアイリス『盛放出只属于我的鸢尾花』 君があまりに透き通っていたから『只因你是太过于清澈
ルルティア ABINTRA歌词
在队列中严整的前进的 是上了年纪的孩子们 黑幕下的狂乱 却扮成神智清醒的样子 对欺骗和虚伪视而不见 只有无力的屈服 还是-- 击碎吧,用这双手 踏破吧,用这双脚 将唤醒的生命刻下 刻在这人世的印记 如果想掌握自己和未来的话 就要承受寒冷.痛苦.分离和眼泪 虚像的城市 用什么果腹都好 干涸的口中 满是泥沙 祈祷将会何时.在何处.向谁传达都不知道 尽管如此,也终会-- 在暴风雨肆虐的荒芜的土地上 即使眼中是无尽的荒凉 寻找着 寻找着 沉入黑暗的太阳 仿佛没有被纷乱的爱驯服一样 不再惧怕寒冷.痛苦.分
ルルティア エレメンツ 歌词
笑いながら剣を翳して 羊飼いが来る 笑いながら静寂を裂いて 羊飼いが来る 残されていた アザミの森さえ 無防備な姿に 焼き尽くされていく 泣き叫ぶ風を 一つ残らず 聞き漏らさないで その耳を研ぎ澄まして -聞いて 禁じられた歌を聞かされた 子供たちがいる 禁じられた歌を唄いながら 子供たちがいる 眠ることも許されないまま 何も知らず 濁った泉の水を飲む 闇という闇を 余すことなく 見落とさないで その目を大きく開いて -見て 泣き叫ぶ風を 一つ残らず 聞き漏らさないで その耳を研ぎ澄まして -聞
ルルティア 夢蛍 (candle night remix)歌词
夢蛍 (candle night remix) 作詞.作曲:RURUTIA 翻译:時雨 張りつめた冬の夜 降り散る雪は『笼罩万物的冬夜 飘零的雪花』 水銀灯の光を受けて 煌めく『反射着水银灯的光芒 熠熠生辉』 「誰のせいでもないのに 泣きたくなるの」『"明明无关乎谁 莫名地却想哭泣"』 君のこぼした 誰かの為の涙『你落的泪是为了某个谁』 ひらひらと 儚げな 銀色の結晶は『片片飞舞的 虚幻无常的银色结晶』 いつか二人で見た 夏の蛍火に似て『犹如曾几何时我们一起观望过的夏季的萤火』 世界な
ルルティア 銀の炎 歌词
やわらかに 滲む青い霧が いつの間にか 空を埋めて 水晶の月に火が灯るわ あなたと私を包んでいく 何も見えないから 強く抱いていて 月の炎の中で 揺れ続けていたい たとえこのまま灰になっても構わないから 流れていく 夜のにおいと 溢れ出した 星達の歌 月は燃えて 蜜を焦がしていく やさしく冷たい銀の炎 あなただけを感じたい 少しも離れないで 月の炎に負けない もっと熱いキスを たとえこのまま息が絶えても構わない ねぇ 何も見えないから 強く抱いていて 月の炎の中で 揺れ続けていたい たとえこのま
ルルティア 星に花、灰色の雨歌词
星に花.灰色の雨 RURUTIA专辑「Chorion」曲目 作詞:RURUTIA/作曲:RURUTIA 歌:RURUTIA 制作:胧.水银:406781179 歌词来自:动感新势力 ああ 氷(こおり)の海(うみ) おぼれたとりのように<冰冷海面 我仿佛溺水小鸟> 静(しず)けさの 波(なみ)にしずんで きみをおもう<满怀思念 沉没于寂静波浪> 星(ほし)をみつけたと思(おも)った<我以为 我发现了一颗星辰> それは何(なに)よりもきれいで<无比的美丽 乱了我的心神
ルルティア リラが散っても歌词
リラが散っても 即使丁香凋谢 rurutia made by TING なだらかな坂道 青い空へ伸びて 平缓的坡道 向着青空延伸 リラの花 揺らして风が过ぎてく 丁香轻轻摇曳 微风擦肩而过 静かに苏る 懐かしさに胸が鸣った 静静苏醒的怀恋中 心潮澎湃 最後に君に手を振ったこの场所 最后向你挥手道别的此地 あの时 仆は振り向く事が出来なくて 在那一刻 我无法回首 隠していた扉を君が开いてくれた 你为我打开了隐藏的门扉 春色に辉く光が见えた 看到了春色中闪耀的光芒 少しずつ消えていった君の声が 渐行
ルルティア GOLA 歌词
09.GOLA* 词,曲,唱: Rurutia 专辑:Promised Land 制作:伏义 翻译:风之阡陌(www.rurutia.org) 慰めさえも塵にまみれて/连安慰都沾满尘埃 灰色の雨に濡れる/淋湿在灰色的雨中 崩れた壁に暗く悲しい/崩塌的墙壁里 惟有灰暗哀伤的 思い出だけが漂う/记忆在漂游 狂気の中で世界は廻る/疯狂之中 世界运转 見えない獲物に取り憑かれて/被看不见的猎物所迷惑 愚かな闇間に潜む人よ/潜藏在黑暗缝隙中的愚蠢人类呵 過去を殺しても拭いきれない/即使掩盖过去 也无法消泯
ルルティア シンシア 歌词
白く生まれての風/洁白的初生的风 少し早い朝の街/尚有些早的清晨的街道 君は僕の右腕を やさしく掴んだ/你温柔地抓紧了我的右腕 闇に包まれ凍えながら/笼罩在黑暗之中全身冰冻 必死に探し続けて/依旧拼命地寻找下去 広すぎるこの空の下で/这片过于辽阔的天空下 僕ら二人出会った/我们两人相遇了 薄いベールを重ねた/薄纱重叠 淡く光る朝の街/微微发亮的清晨的街道 君は僕の右肩に頭を預けた/你把头靠在了我的右肩上 あふれるほどの雑音の中/充斥四周的噪音之中 必死に耳を澄ませて/拼命地侧耳倾听 広すぎるこの
ルルティア LAST DAY (autumn moon remix)歌词
LAST DAY 収録:Seirios/発売日:2009/02/27 作詞/作曲/歌:ルルティア 木枯らしの帰り道 君は目を細めながら 僕のポケットに 繋いだ手を忍ばせる あれは 二人であった日 僕はすり減った靴ばかり見てて ぶつかった時 君は恋を無くしたばかりで 涙に頬を濡らしてた さよならを知る程に 人は 人は臆病になってしまうけど 見えない絆を辿り会えたから 大切にずっとずっと 暖め合っていこう 何かに追われるように過ぎていく 毎日とか あきらめる事に慣れてくのが 大人になるってこと そん
ルルティア 白い月 銀の糸歌词
白い月 銀の糸 ルルティア 清らかな 白い吐息を撒いて 満ち潮に 月の影が降りる 窓辺に佇む あなたを 縁取る銀の糸 消えそうに揺れる光 夜の腕に抱かれながら あなたをただ見ていたい その瞳が 本当は違う誰かのものでも 願い事湛えて 燃えているの 幾千の星の粒が 瞬いて 微かな波音 あなたが 遠くて 触れたくて 思わず手を伸ばす 強い腕に抱かれながら わたしはまた夢見る その微笑が たとえ違う誰かを照らしていても 夜の腕に抱かれながら あなたをただ見ていたい その瞳が 本当は違う誰かのものでも