六月の嘘 目の前の本当 セピアにしまいこみ 寄り添うとか 温もりとか わからなくなってた 「君はひとりで平気だから-ね」と 押しつけて さよなら その類の気休めなら 聞き飽きた筈なのに 鳴り止まない 容赦ない思い出たちは 許してくれそうにもない 目を閉じれば 勢いは増すばかりで 遠巻きで 君が笑う 雨は いつか止むのでしょか ずいぶん長い間 冷たい 雨は どうして僕を選ぶの 逃げ場のない 僕を選ぶの やっと見つけた 新しい朝は 月日が邪魔をする 向かう先は 「次」じゃなくて 「過」ばかり追いかけ
レイン
シド レイン歌词
Che'Nelle レイン歌词
There used to be a time When we didn't need words そばにいるだけで Everything's okay But time goes away We're falling out of love 君と離れる We never had much But we got so much to lose Yes we do Baby we could struggle when the times were tough Baby we could hudd