桜の花が咲いてるよ 君を包んで咲いてるよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が大好きだから 夢の中で微笑んでみて 僕は君を抱きしめるから 未来の絵の具で書いたような ピンクの絨毯一緒に歩こう 真っ白な雲の向こう 空の青さはきっと明日も明後日も うつりゆくけど同じ空を見てるよ 桜.桜の花が咲いて 世界が君を 易しく包み込んで言ったよ 笑顔も泣き顔も 強がりも強さも ありのままの君のことを愛してる 悲しい時こそ笑おうか 君が僕に教えてくれた 笑うかどには付記がくると おどける君が胸にいるよ 写
レミオベスト
レミオロメン Sakura歌词
レミオロメン ビールとプリン歌词
作詞: 藤巻亮太 作曲: 藤巻亮太 僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて わがままな僕を許してよ 僕は急いでコンビニへ駆ける 君はゆっくりご飯を作ってる 僕は急いで 帰り道自転車こぐよ 君のかしてくれた自転車を 近いとはいっても この季節だから 手足の先がかじかむ 僕は寒くて 部屋へ飛び込んだ 君はゆっくり 味見をしてる お帰りなさいと こちらを向いて 寒くないの?と 僕を笑わせたんだ 僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 笑いあ
レミオロメン 雨上がり歌词
作詞: 藤巻亮太 作曲: 藤巻亮太 静かになった どうやら雨が止んだみたいだね 上手くたためない 傘に付いた水滴残して 雲が流れてく 水嵩の増した川の脇 細い路地で見つけたのは 水溜まりに映る 空の色 雨のち晴れ模様 響くがまま僕らはどこまでも 歩けばほら道端の コケに咲いた花さえ 雨上がり 行ってしまった雨の匂い なんだか懐かしいんだね 泥が飛び跳ねた自販機前 いつからか好きになってたコーヒー 移る景色変わる僕ら 思い出だけが増えていく 何に悩んだか忘れながら 雨のち晴れ模様 大事なもの胸ポケ
レミオロメン アイランド歌词
君に好かれて 君からは嫌われたんだ 僕は後ろ側 仮面を忍ばせる 笑った顔は引きつって 流した涙は冷めていた 理想や愛の言葉は口よりも前へ響かない 心臓の音が鼓膜破るよ 彼方から三日月の明かりに照らされた道 僕は何処へ行けばいい 外は冷たい風 すすきが揺れているよ 光を求めて 闇も捨てきれてなくて 僕は灰色の空を眺めている 蝋燭の灯かり頼って心を旅しているんだよ そこで見つけてしまった たとえそれが醜さであれ 体温を抱いて呼吸続くよ 体からただ あの夢が褪せてくのを見ていた 僕は君に会いたくて 風