レミオロメン


レミオロメン Sakura歌词

08/23 10:53
桜の花が咲いてるよ 君を包んで咲いてるよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が大好きだから 夢の中で微笑んでみて 僕は君を抱きしめるから 未来の絵の具で書いたような ピンクの絨毯一緒に歩こう 真っ白な雲の向こう 空の青さはきっと明日も明後日も うつりゆくけど同じ空を見てるよ 桜.桜の花が咲いて 世界が君を 易しく包み込んで言ったよ 笑顔も泣き顔も 強がりも強さも ありのままの君のことを愛してる 悲しい時こそ笑おうか 君が僕に教えてくれた 笑うかどには付記がくると おどける君が胸にいるよ 写

レミオロメン Your Song歌词

08/16 05:53
落ち込んでしまう時 いつだって好きな歌口ずさめば ほら気持ちが軽くなる 魔法の効き目はなかなかのもの 公園のベンチには 誰かの忘れ物の手袋が帰りを待っているけど 誰も取りに来そうもない 悲しいのは 一人ぼっちじゃなく 自分を疑ってしまう心 あなたの中でいつか僕の声が 消えてしまっても 仕方ないけれど この胸の中にメロディーが 鳴り響く限り あなたに届けたい いつも心には 光が差し込んで 本当の言葉を 照らし出す 部屋の片隅にある 絵の中のひまわり 気まぐれなあなたの 光も陰も 今ならもっとわかる

レミオロメン ビールとプリン歌词

08/15 07:46
作詞: 藤巻亮太 作曲: 藤巻亮太 僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて わがままな僕を許してよ 僕は急いでコンビニへ駆ける 君はゆっくりご飯を作ってる 僕は急いで 帰り道自転車こぐよ 君のかしてくれた自転車を 近いとはいっても この季節だから 手足の先がかじかむ 僕は寒くて 部屋へ飛び込んだ 君はゆっくり 味見をしてる お帰りなさいと こちらを向いて 寒くないの?と 僕を笑わせたんだ 僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 笑いあ

レミオロメン 大晦日の歌歌词

08/13 00:37
歌:レミオロメン 作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 等々力から年越しそば 買って帰って公園よって 歩きながら奇跡の様な 夕日を見たね 奇麗だったね 華やいだ街を後に 部屋に帰ってベランダに出た時 月は半月を少し欠いて 君が笑ってるだけで幸せ 星は幾千の時を奏でて 今光る 雲一つない晴れた夜空に 静まり返る星のハーモニー 響き渡る大晦日の歌 人それぞれの第九の様に テレビはどれも賑やか 思い思いに今年を振り返る そばは茹で過ぎて柔らかくて 君はごめんねって笑ってた 月が沈む頃はきっと 年も明けるね

レミオロメン 雨上がり歌词

08/10 03:22
作詞: 藤巻亮太 作曲: 藤巻亮太 静かになった どうやら雨が止んだみたいだね 上手くたためない 傘に付いた水滴残して 雲が流れてく 水嵩の増した川の脇 細い路地で見つけたのは 水溜まりに映る 空の色 雨のち晴れ模様 響くがまま僕らはどこまでも 歩けばほら道端の コケに咲いた花さえ 雨上がり 行ってしまった雨の匂い なんだか懐かしいんだね 泥が飛び跳ねた自販機前 いつからか好きになってたコーヒー 移る景色変わる僕ら 思い出だけが増えていく 何に悩んだか忘れながら 雨のち晴れ模様 大事なもの胸ポケ

レミオロメン Tomorrow歌词

08/09 19:54
レミオロメン - Tomorrow 作词:藤�亮太 作曲:藤�亮太 编曲:レミオロメン/皆川真人 www.51lrc.com ★ van 制作 今日 作り笑いしてる 自分に疲れてしまった 打ち上げ花火の�な やる�は�かないらしい 羽が生えたなら自由に飞べるのに そんな子供じみた事を考えてる またそうやって今日も日が暮れた 真っ白な月を见ながら堪えた 悔し�で渗んだ 星空は奇丽だった 何倍も明るかった Ah 明日はその向こう そうだ明日があるさ 月末になるといつも 早いねって话になって 年末にも

レミオロメン プログラム歌词

08/08 20:34
夜を突き抜ける 星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う もしもすべてを知ろうとするのならば どれほどの器がいるのかな 溢れ出した水 宇宙を彷徨って 永遠をかけて出来た星 その地平に花が咲いて 蜂は蜜を集めて 戦車とミサイルでオセロするんだ ねえどうして僕らは生きているの 二重螺旋を紐解いて 因果もはかれずにサスペンス 動機 衝動 息切れするよ プログラムされたら カリキュラム立て センター試験受けてる 朝を手招いて日々はとても静かに 始まってくよ朱に染

レミオロメン ありがとう歌词

08/08 05:59
愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて からまって勘違いで頑張って 単純な生き物 出会えた事 山も谷も 普通の日々ありがとう これからも僕たちらしく 生きていけるように 日が暮れて朝になって 空があって月が出て 同じ星の上で 同じ時間を生きる奇跡感じて 誰の為の命だ 人と人の間に生まれて 人はきっとみんな人間になるんだ そうだろう 繋がっているから 出会えた事 全ての日々 素直に今ありがとう これからも僕たちらしく 生きていけるように 日

レミオロメン 日曜日歌词

08/05 12:17
時は瞬きの後に 水を出た後に 流れ出す プールの匂いを残して 日曜日の街は冴え渡る ジリと焦げ付くアスファルト サンダルが溶けてしまうよ 追い越してゆく乗用車 排気ガスに蜃気楼 汗ばんだTシャツ 拭いながら空眺めれば 白い入道雲が 今年も変わらぬ夏の色 こんな日は何も考えず 感じるままが全てなのさ 窮屈な日々息詰まった 心に青空を満たして 魔法は瞬きの後に 水を出た後に 利いてくる 風がヒュルリと吹き抜け 土曜までのこと忘れる アイスでも食べてみようか 急がなきゃ溶けてしまうよ 日影で眠るネコの

レミオロメン アイランド歌词

08/04 23:43
君に好かれて 君からは嫌われたんだ 僕は後ろ側 仮面を忍ばせる 笑った顔は引きつって 流した涙は冷めていた 理想や愛の言葉は口よりも前へ響かない 心臓の音が鼓膜破るよ 彼方から三日月の明かりに照らされた道 僕は何処へ行けばいい 外は冷たい風 すすきが揺れているよ 光を求めて 闇も捨てきれてなくて 僕は灰色の空を眺めている 蝋燭の灯かり頼って心を旅しているんだよ そこで見つけてしまった たとえそれが醜さであれ 体温を抱いて呼吸続くよ 体からただ あの夢が褪せてくのを見ていた 僕は君に会いたくて 風

レミオロメン 波歌词

08/02 12:22
お互い 過ぎ去りし日 見つめ なくしたものばかり 見ようとして 日が暮れてゆく 影が伸びてゆく 時に何もかも乗せて 年をとるけど そこに嘘はないから ※寄せては返し 返してはまた寄せて 二人はまるで 波のように愛した 君を愛した※ 一人が寂しく 眠れやしない 誰にも避けられない定め 夜は長くて でも信じていて 冷たい雨や 暖かい全ての言葉も いつか君のものになる (※くり返し) すごく大事だった 专辑:冬-花鳥風月- 歌手:レミオロメン 歌曲:波

レミオロメン 電話歌词

08/01 11:33
こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ 受話器越しになると照れるけど そりゃ一緒がいい 当たり前さ 思うほど上手くいかないけど 遠く遠く 離れ離れ 電話切れない夜もある 闇深く心細く それでも光射し 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる 空梅雨の割には早い台風 そっちもそうだろ?嫌な天気さ ちょっぴり寂しくもなるね 夜は 床もドアも壁も 抱えきれないほど広い 風強く 窓が揺れる 受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に

レミオロメン 太陽の下歌词

08/01 11:04
ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる 恋をしたりして 涙流したりして 音楽にのせて 地球で踊るんだ ※笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから※ 時々僕たちは 只々続く日々に 嫌気がさし 遠くのランドマーク 細い目をして見上げ過ごしている 焦ったりして 取り残されたりして 朝が来るたびに 夢から覚めるんだ 無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく

レミオロメン 3月9日(with strings)歌词

07/31 02:25
流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで

レミオロメン 粉雪歌词

07/30 23:54
粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ 些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい 僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたいそこでもう一度会おう 分かり合いたいなんて 上

レミオロメン 君は太陽歌词

07/30 14:06
歌:レミオロメン 作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 悔いの残らぬように この一瞬を必死で生きてるけど 前向きでいられない時はお互い魔法の鏡になろう いい事は2倍 嫌な事は半分に分けよう 誰もが何かと戦って日常を生きている 生きているんだ 太陽 泣きたい時は泣いていいんだよ 一緒に生きよう 君の涙が乾くまでに虹を探しておくから 太陽 笑顔に訳なんていらない 一緒に笑おう 君の笑顔は僕が生きる一番のエネルギーだから 頭と心は違う 誰かが言った言葉が巡ってるよ 後悔の無い様に生きる為にはやっぱり心なんだ

レミオロメン 昭和 歌词

07/28 21:40
歌:レミオロメン 作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく 宛名のない手紙のように 燃えるねずみ花火のように 眩しい日差しが横顔を射し 冷たい風が吹き抜けるだろう 愛された分まで遠くまで 行こうと決めて飛び出した旅 沖の船は いつ頃戻るだろう 待ちわびる影が ガラス越しに映る 夢のため食うため生きるため 愛する人の傍にいるため 眩しい西日が傾いてきて 切ない想いが胸を占める 愛された分まで強くなれ 言い聞かせながら旅は続く 潮風遠く 運べと 落葉を拾い