七緒香


七緒香 街歌词

10/12 10:15
"この街を出るんだ"と固く決めてた 期待だけ押しつめてた18の春 穏やかすぎる毎日(せいかつ)に夢見る心がうもれそうで 君は「行くなよ」と引き止めてた 見送るはずのホームに響く 最後の私の強がりがサヨナラに変わってく がむしゃらに走っても一歩も近づけない 膝を抱えて 孤独のフェンスを 見上げてたよ つらい時 負けそうな時 帰れる場所はあるけれど... 無限の夢で溢れる街は中途半端じゃ通用しないと 心に刻み込んだら 今はまだ諦めない 遠い空の下の君を 思い出せば強くなれる 二人重ね合った

七緒香 アノヒト歌词

10/12 09:39
見飽きたはずのあの顔も mi a ki ta ha zu no a no ka o mo 應該看膩了的那張臉也已經 一週間も見ないとね淋しいもんだね i i shu u ka n mo mi na i to ne sa bi shi i mo n da ne 有一個禮拜沒見到了呢很是寂寞呢 どうして? 私から決めた別れなのに do o shi te? wa ta shi ka ra ki me ta wa ka re na no ni 為什麼呢? 我決定了要分開 身勝手に揺れてる mi ga a

七緒香 なごり雪歌词

10/04 02:46
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける

七緒香 ミネラル歌词

09/28 01:54
ミネラル 唄:七緒 香 中華一番 ED2 ざわめく街の中で ガードレールを飛び越えて 待ち合わせた場所へと 急ぐ日暮れ前 うなずいた瞳の奥 あったかさ感じるよ それだけで僕の心 ほどけていくようで 誰にも止められない この気持ちは だんだんとスピードあげて 君への扉を叩くよ 見せましょう大和魂 YEAH!! 歩き慣れた道さえも 違って見えてくるほど 昨日までは他人の 君に夢中だよ 気取らない君の笑顔 純粋で零れそうで 渇いてた僕の心 潤す力になる 誰にも譲れない この気持ちは 遠くまで宇宙を超え