三線の花


BEGIN 三線の花歌词

10/18 12:03
いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた 鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花 テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る 家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄 喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花 この空もあの

BEGIN 東京歌词

10/04 18:57
最终电车で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言叶が走马灯のように めぐりながら 仆の心に 火をともす 何も思わずに 电车に飞びのり BEGIN 东京 Lyrics君の东京へ东京へと 出かけました いつもいつでも 梦と希望をもって 君は东京で 生きていました 东京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 东京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都 君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを梦みて 今は离れて 生きて行こう君に笑っ

BEGIN 三線の花(カラオケ)歌词

09/29 13:18
いつしか忘(わす)れられた オジーの形见(かたみ)の三线(さんしん) 不知不觉间忘了 爷爷遗留下来的三线 床(とこ)の间(ま)で诞生(たんじょう)祝(いわ)いの 岛(しま)酒(さけ)にもたれて 倚靠在壁龛上 用来庆祝生日的岛上的酒 ほこりを指(ゆび)でなでて ゆるんだ糸(いと)を巻(かん)けば 用手指拂去灰尘 松驰的弦就会卷曲 退屈(たいくつ)でたまらなかった 岛(しま)呗(うた)が响(ひび)いた 无聊到极点 弹奏起岛的歌谣 鲜(あざ)やかによみがえる あなたと过(す)ごした日々(ひび)は 全都