「Tears to Tiara -the essence-」 作詞∶豆田将 作曲∶豆田将 歌∶上原れな 白く霧に沈んだ 森の中を 手探りで誰もが迷ってる すれ違いながら 君は君の選ぶ 道を行けば いくつものまだ見た事の無い 自分に出会うだろう 夕焼けは赤すぎて 雲に滲む君の横顔 果てしないこの空に 見えない星がある 遠すぎるわけじゃなく 小さすぎるわけじゃなく いつか君の上で 輝きだす日を 待ってるよ 夢の中で歩いた 丘の上は 懐かしい香りの風が吹く 僕らが帰る場所 傷跡ひとつも無い この両手じ
上原れな
上原れな Tears to Tiara ~the essence~歌词
上原れな 届かない恋 '13歌词
孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた どうすれば この心は 鏡に映るの? 届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない 初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった どうすれば その心に 私を写すの? 叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動き始める どうすれば この心は 鏡に
上原れな 泡沫の声歌词
生きとし生けるものが背負う宿命だと 何となく流れゆく時に浮かんでいた きっと大人に近付く程に 夢見る事が怖くなる 何のために? 誰のために? 此処にいるの? 冷たい雨の後には あたたかな光満ちて 感じる痛みの後に 生まれる希望 微かな声 聴こえる 怖いのは進むこと そして引き返すこと 選べないままずっと 立ち止まっていた 他人と比べては辛くなって 大切なのは私が 自分自身 認めること出来るかなんだ 上手く生きてく術など 何にも持ってなくても ありのまま生きてけばいい 私も君も 最後の眠りにつく日
上原れな birdcage歌词
始まりも終わりも 気付かずに 時は過ぎて 泣いた空を見上げ 零れ落ちた 君の涙 傷付かず 生きていく事など 出来なくて 壊れた世界でまだ 声を殺して泣いてる どんなに儚くても わずかな奇跡を残して いつの頃か僕は 誰の目も見れなくなって 錆びれた籠の中 飛び立てず 明日を夢見る 微笑みに そっと 触れていたいだけなのに 手探りのままだまた 噓だけが上手くなって 溢れた哀しみさえ 抱いたままで眠っている 空の波間から 月が僕を呼んで やわらいだ光の中 導かれるように 君には伝えたくて 震える声で叫
上原れな After All~綴る想い~ (acoustic version)歌词
地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい? あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに 恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま 週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる 影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく 戻れない君といた 秋を想う 残らない足跡を その手を 明日を う
上原れな 旅立ち歌词
歌:上原れな 作詞:遠藤葉月 作曲:衣笠道雄 旅立ちの季節 和らいだ木洩れ日の中 思い出す笑顔 ふざけあってた教室も そっと 踏み出して 新しい時を- 出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね 動き出す未来 遠くに感じてたけれど 母の手にひかれ 守られてた日々 これからは 何度 泣いたって 振り向かないよ- 愛された事 傷付けた事 忘れられない想
上原れな Until(アコースティックVer.)歌词
[ti:Until] [ar:上原れな] [al:The Brilliant Best~タイアップコレクション] [offset:0] [00:01.19]Until - 上原れな [00:03.31]作�:未海 [00:05.25]作曲:未海 [00:06.80] [00:07.12] [00:30.43]�こえますか �の声が [00:39.06] [00:41.00]君の事を そっと想う季�が�く [00:50.31] [00:50.87]それは�して [00:53.37]悲しい物じゃなく
上原れな my friend歌词
今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい 君が立ちふさがって ライバルと思ってた 右を向けば左に 前になら後ろに下がった 挫けそうな暗闇の中 何かが 歩む道を照らし導いてると知らずに 今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい 君が笑ってくれる それがとても嬉しい 悲しいときは いつも優しく励ましてくれる 挫けそうな暗闇の中 誰かが 歩む道を照らし導いてるとわかった 立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ
上原れな 虹の架け橋歌词
あたたかい光浴(ひかりあ)びて 少(すこ)し重(おも)い瞳(ひとみ)を 今(いま)开(あ)けたら いつもの道(みち) 駈(か)けてゆく 君(きみ)に1秒(いちびょう)でも早(はや)く会(あ)いたい どんな时(とき)も 笑颜(えがお)忘(わす)れない君(きみ) 昙(くも)り空(そら)の心(こころ)に 虹(にじ)を架(か)けてくれた 谁(だれ)にも譲(ゆず)りたくない こんな気持(きも)ち 今(いま)は君(きみ)には 伝(つた)えられない 「そばに居(い)られるだけでいい」だなんて··· 本当(ほん
上原れな コスモスのように歌词
楽しいことを見つけ 肩を寄せて 笑って過ごした 哀しいことを見つけ 涙こぼれ 励ましあってた あたりまえのように日は昇って あたりまえのように日は暮れゆく 細い枝咲くコスモスのように 全身全霊 夢見る少女で さよなら さよなら 子犬のようにじゃれあっては 密かな夢を告白したり 語り合ったあの道 夕暮れ時の空は 茜色の見事なgradation 憧れの人見つけ 頬染めている 私みたい 息をするみたいに恋をしては 息を止めたくなる切ないほど ゆらゆら揺れるコスモスのように 全身全霊 恋する少女で さよ
上原れな closing '13歌词
帰らない日々抱きしめたまま いつか.そう.いつか 弱い心が捕まる前に そっと.あなたを远ざけた あぁ.こんな気持ち 辛すぎるよ.もう あなたは谁なの.どこに隠れてたの ひどく怯えてる.俯いたままの リアルな私が待ってた またあの季节.夜空は白く.あなたも居って 触れて来ないで.嬉しいけど.心が痛い 离したくない.离れたくない でも谛めてた もうこれ以上.好きになれない 忧しな痛み耐え切れないよ 帰らない日々抱きしめたまま いつか.そう.いつか ただ傍にいて.それだけでいい 素直にはなれないけれど
上原れな トモダチ歌词
呼び起こす 着信音と画面に君の名前 こんな時間 いつもはきっと気を遣うはずの君が 「どうしたの?元気ないよね」声かけた瞬間に 「大丈夫-.」泣きそうな声でつぶやいた そんな君に 伝えたい思いがある なかなか会えなくなっても 私は今まで通り 変わらず君を想うよ 泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから 巡っていく 季節の中で たくさんの人に出会い 疲れちゃう時もあるよね 仕事とか恋愛とか 気がつけば大人になって ため息増えてく日々
上原れな トキメキ歌词
心动かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたい みんなに赖られて まじめな 少し气の强い性格 前向きで いつも元气すぎる そんな私が好きです 子供の心を 持ち续けたまま すてきなオトナを目指そう 心动かす トキメキ见つけたなら 泣きそうな夜も きっと 大丈夫さ 心动かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな まわりの空气を 读めなくて ひかれちゃう事もあるけど 气にせずに いつも元气すぎる そんな私が大好き 今日も一日 素敌なオトナに
上原れな After All歌词
地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい? あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに 恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま 週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる 影絵みたい 揺れる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく 戻れない君といた 夏を想う 残らない足跡を その手を 明日を うれ
上原れな WORDS OF LOVE歌词
「大スキだよ.」って耳元で ささやいて今日がはじまる そんな2人でいたいよね これからもずっと 何とか迎えた1年目の今日は とびきりステキな記念日にしたくて そんな日にだって マイペ一スなあなた すれ違いざまに かわいいコを見てる すれたあたしをなだめるように 微笑って髮なでる ズルイよね そうやってまたごまかされるの 「大スキだよ.」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 搖れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇蹟を 抱きしめよう 來年もまた 一緒にいれるように
上原れな 余韻歌词
砂埃で煙る街は 苦しくて歩きにくいんだ 君はどうして嘘と消えた 約束だけを置いて 痛いほどに噛みしめる 涙の後味は 愛しの香りさえもマボロシだとは 気付かずただ繰り返す余韻 孤独に侵れるほど強くはないから 気付かずまた振り返る余韻 過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう どこなんだろう夜の終わりは 答えなんて無意味だって知ってるんだ 僕はこうして膝抱えた ゆるい目眩覚えて 一瞬だけ抱きしめる あの日の面影よ 愛しの名前さえももう呼べないと 気付いてなお繰り返す余韻 余裕なフリしながら本当は裏腹
上原れな Hold a dream歌词
hold a dream 歌:上原れな 作词:须谷尚子 作编曲:松冈纯也 PCゲーム「君が呼ぶ.メギドの丘で」OP 旅立(たびだ)ちは别(わか)れじゃない 挫(くじ)けそうな私(わたし)に君(きみ)は 强(つよ)く强(つよ)く抱(だ)きしめたあと すぐに笑(わら)いかけてくれた いくつもの街(まち)を越(こ)えて 见果(みは)てぬ梦(ゆめ)をたどる日々(ひび)に 自分(じぶん)の力(ちから)だけ信(しん)じて どこまでも駆(か)け抜(ぬ)けたけど 月日(つきひ)は流(なが)れ 远(とお)く离(は
上原れな Until -from Hispania-歌词
聞こえますか 僕の声が 君の事を そっと想う季節が続く それは決して 悲しい物じゃなく 強く優しい こんなこんな 遠い場所から 歌ってるよ 君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ きっと あの日みたい 恋してしまう 黄金色に 光るススキの海 見つめていた あのときの君の横顔 それは はかない 時の中で見えた 永遠の様さ こんな僕に 教えてくれたあの気持ちを 君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の
上原れな 命の証歌词
繋いだ心の空に 祈るものは 何一つ 君には届かないけど 何年でも 祈ってるよ 儚く燃えて 散りゆく花に あの日見た君の影を 何度も捜し続ける 地図のない 明日に向かい 僕たちはまた 愛を描くよ 動いてる 鼓動 それは かけがえのない 命の証 何にも求めなかった 小さすぎる君の手に こぼれた雫を拭いて 「笑ってよ」と微笑むから 遠くで揺れる 陽炎のように 一瞬の目映ささえ 永久に続けと願った 気付かない 大事なもの 枯れそうな花 水をあげよう 失って 気付くものが 大きな糧となるのでしょうか ゆら
上原れな 夢のつづき歌词
思うまま描き描いた 色を褪せない夢は 願う未來つなぐけれど 子供のまま辿り著けなくて 心に閉じ迂めて 忘れ去られていた あの頃は 夢をいつまでも描いて 後悔して 嘆いていても 取り戾せなくて 空高く 鳥のように 自由に飛び回ろう 世界を抱きしめるように 大きく羽ばたいて 頰なでる風は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 言葉で語れないもどかしさ 心の扉明け 空に解き放とう 色付いた夢を 思うまま描けば 後悔して 嘆くのやめて また步き出そう 流れ迂む水のように 自由に行き(ゆき)渡ろ