下弦の月 作詞:春和文 作・編曲:小松亮太 歌:小松亮太 青い月に照らされ 彷徨う あなたの影 伝えたいこと 伝えられず もどかしく過ぎる日々 偽りの笑顔を 覚えて あたたかい涙を 忘れて 抜け殻のような 虚ろな その瞳に何が映る? 儚い 下弦の月が 雲間に隠れ 今 闇が 浮かび上がってくる 真実を 語ってくれ 孤独を抱えて 今夜も 吐息こぼすだけかい- 風に耳を澄ませば 聞こえる あなたの鼓動 渇いた夜に包まれ ただ 淋しげに響くけど もう一度 心に手をあて あたたかいぬくもり 感じて 千
下弦の月
小松亮太 下弦の月歌词
堂本光一 下弦の月歌词
消えてゆく 温もりさえも- 戻れないよ あの頃の二人には- さよなら つぶやく 切ない声 何度も 思い出して どこまで 歩けば 忘れられる? 心に問いかけた 滲んだ 月影 Tears get in my eyes きっと雨のせいだね- どんな悲しみさえ いつか忘れてしまうのかな 移りゆく空には 下弦の月が泣いてる さざめく 世界に 一人きりじゃ 優しく 笑えないよ 朧(おぼろ)な 夢なら 呆れるほど 抱きしめ合えるのに 聞こえる 雨音 So gentle and soft 暗涙(あんるい)にむせ
黒うさP 下弦の月歌词
様々(さまざま)な出来(でき)事(ごと)が 各种各样的事情 掲(かか)げた帆(ほ)へと 行方(ゆくへ)寻(たず)ねて 向着扬起的帆寻找去处 名(な)も知(し)らぬ人々(ひとびと)の 让不知道名字的人们 喧騒(けんそ)の中(なか) 在喧嚣之中沉睡的话 眠(ねむ)りにつけば 互(たが)いの眼(め)に宿(やど)りし 栖息在对方的眼里 梦(ゆめ)を愁う(うれう)灯(あ)かり 光亮给梦染上愁绪 かけがえのない 気持ち(きもち)を 无法取代的这份心情 映(うつ)す玉镜(たまかがみ) 映照在玉镜之上 思(おも