作詞/作曲:華月 編曲:Raphael/平井光一 うたた寂しい 孤獨の調べ 悲愴の果てに 迷える小夜曲 深い諦め 心はそぞろ 甘い優艷 可憐な夢心地 綺麗に飾られた花を 君愛しそに摘み微笑んで 私はただの花 貴女の部屋では 所詮はただの花 あの場所を離れたら... 貴女に萌えて 捧げた愛も 悲愴の果てに 散りゆく小夜曲 一輪飾らられた花を 君冷靜に見つめは冷めて 私を憐れんだ 貴女の優しさ あの日の愛ではない あの場所を離れたら... 一輪飾らられた花を 君冷靜に見つめは冷めて 優し過ぎる貴女は
不滅華
Raphael 小夜曲~悲愴~歌词
Raphael 不滅花歌词
今 葉わぬ戀は 季節と過ぎた 再這個時刻,沒有辦法實現地戀情,隨著季節過去了 吹きぬく風に告げた 「サヨナラ」 向吹拂著地風告別地「再見了」 つなぎ止めてた時に 答えを探して 停頓斷裂地時間,尋找著答案 君にもれる事実にとまどう仆は 對你留露真情而困惑地偶 君は永遠に枯れる事ない 仆の記憶の花 你是永遠不會枯萎地,偶記憶中地花 鮮やかすぎる その色彩は 悲し哀れな不滅花 太過鮮艷地哪色彩,既悲傷又令人憐愛地不滅花 仆の知らない世界で君は囁 偶不曉得地哪個世界裏你低語著 それは心無き悲劇 変わり果
Raphael Evergreen歌词
澄み渡る青空 泥まみれの青い夏 湛蓝无云的蓝空 被淤泥覆盖的青涩的夏天 走る喜びを 分かち合えた あの顷 互相分享著奔驰的喜悦的那时候 密かに憧れていた 読书家の彼女 偷偷的暗恋著喜欢读书的你 Ah すれ违うだけで 胸がトキメいてた あの顷 Ah即使是擦身而过而已 心跳还是加速不已的那时候 何より辉く时代は 谁よりも早く 比什麼都还闪烁的时代 比谁都还要迅速的 过ぎ去っていく 儚いもの 戻れない梦 流逝的虚无 已经没办法回首的梦 何より眩しい绊に 梦をちりばめて 梦中伴著比什麼都还要令人昏倦的羁
Raphael lost graduation歌词
孤独な足音が響く静かな空白 見慣れたこの景色すらも何故か切なくて 階段を昇りつめれば懐かしい扉 扉の向こうの世界は僕を理解るのかな 僕はこの場所に何を求めてたのだろう 繰り返す想いの中 苦悩を越えて 孤独を越えて 答えを探しに... 憧れたあの情景 叶わぬままに時は去り 切なくて...儚くて... 想いは深くて... 言えなくて...閉じ込めて... 誰よりも弱いのに 悲しくて...寂しくて... 一人は怖くて... 理解ってた でも夢見た 理解りたくなかったから 幾つの夜を一人で震えてたのだろ
Raphael 吟遊詩の涙歌词
闇は夜にあふれ 声は濃霧の中 静かな眠りの中 自我は薄れ奪われ 虚空の意志は従うまま 苦悩を生み罪なきものさえ・・・ 終末と思われるこの世を儚み また命一つ・・・ 詩に綴ろうこの哀しみ いつか果てる日まで・・・ 描き残そうこの悲劇を この世の為に・・・ 魅惑の月夜の罠 自我は薄れ奪われ 微睡む恍惚の中 自我は薄れ奪われ この世に咲いた唯一の 二度とない命 罪なき純粋 苦しみに縁取られたこの世を儚み 毒を含んだ・・・ 詩に綴ろうこの哀しみ いつか果てる日まで・・・ 苦吟の果てそそぐ光 そっと夢見て
Raphael 秋風の狂詩曲(ラプソディー)歌词
秋風の狂詩曲 作詞作曲/華月 編曲:Raphael/土方隆行 制作:脚脚 風が木の葉の色を変え 琥珀を纏えば 響き渡る正午の鐘に 告げる片思い 枯れ葉ざわめく並木道 初めてあなたを見た場所 今日もひとり読書のフリ あなた探して 落ち葉のように募る想い あなたへ散り積もるの 震える程切ない風 あなたへのマドリガル 木枯しが窓を叩き 踵を鳴らせば 響き渡る孤独の音に 切ない溜め息 すれ違う恋人達 愛も深まる秋の午後 こんな素敵な季節を あなたと過ごせたら 神秘のように深い想い 私の全ては今... 震
Raphael eternal wish~届かぬ君へ~歌词
Ah 貴方に連ねるこの想い 切ない届かない僕は壊れて もしも願いが叶うのなら 貴方よ うつつに僕のものに Ah 貴方への想いは溢れて 抱え切れない程の愛しさよ 夜空に描く幾千の君 今夜の夢でもまた会えるよね 夢は透き通る僕の世界 素直にただ素直に想い届けるよ 夜空に描く幾千の君 今夜の夢でもまた会えるよね 夢から覚めた天使の素顔 あまりに綺麗で言葉にならない 永遠を生む透明な瞬間 とどかぬ想いを抱き夢の中へ- 目が覚めたなら想いとどけよう 誰より君の事愛しているから 专辑:不滅華 歌手:Raph