たとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる 例えば虚しく時が過ぎ 馴れ馴れしい静寂が来る しまった! もう世界は終わっていた あの子もその子も 不安ぶっ飛ばしてさ いけてないジョークで Hey Hey Hey わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ たとえば砂漠で花が咲き また不幸の種がなる どうせ育ちやしないから みんな何かに目をそらしてる 例えばやさしく風が吹き 後悔の兵隊が来る しま