(本版本為個人空耳版,僅供參考,歡迎拍磚修改) 何でも星の下 眠ったら 眠ったら あの子のような夢が見れるかな 空を流れるあの川を 渡ったら 渡ったら スヴァンのように夜を飛べるかな こうしてる 今だけ 地球の裏側で 名前も知らない誰かが 逆罰して泣いてる 怖くて 怖くて 怖くて震える夜も 寒くて 寒くて 寒くて眠れない夜も 何処かで 誰かが あの子を抱きしめる夜も こうして 言葉を 呟いてやり過ごし夜も 一つむがさめたら どのくらい暗く深い色だろう 時流れ続いてく 悲しみも青いが 銀河のように