久保田早紀


久保田早紀 いつくしみ深き歌词

12/17 20:46
いつくしみ深き 友なるイエスは. (いつくしみふかき ともなるいえすは) 罪とが忧いを 取り去りたもう.(つみとがうれいを とりさりたもう) こころの叹きを 包まず述べて. (こころのなげきを つつまずのべて) などかは下(おろ)さぬ.负える重荷を. (などかはおろさぬ.おえるおもにを) いつくしみ深き 友なるイエスは. (いつくしみふかき ともなるいえすは) われらの弱きを 知りて怜れむ. (われらのよわきを しりてあわれむ) 悩みかなしみに 沈めるときも. (なやみかなしみに しずめるときも

久保田早紀 帰郷歌词

12/17 20:46
この坂を登りつめると ふるさとの街が見える 幼ない日の 壊れやすい記憶を 指先で たどってみる 灯りの花が咲き 夜のとばりに 浮かぶ窓 食器のふれる音 夕餉の祈り そこには悲しみさえ わかち合える人がいる・・・・・・愛の器に この坂を登りつめると ふるさとの街が見える 色あせた時計台の針は 遠い日を回りつづける 年老いた鐘の音は 静かに うなづき 語りかけるよ "あれから どこへ行き どんな世界を見て来たの 大人の目をして 帰って来たね" 私は何も言えず コートに顔を埋めるだけ・・・・

久保田早紀 上海ノスタルジー歌词

12/17 02:06
歌:久保田早紀 作詞:川田 多摩喜 作曲:久保田 早紀 小雨をさけて 泊まる 場末の安ホテル きしむBedのそばで ゆれるランプの炎 疲れた身体横たえて 静かに 目をとじれば 雨の音に 呼び戻された 遠い昔が浮かんで消える 今夜は想い出たずねて眠る 夢で会えるわ あなたと 上海ノスタルジー tonight 窓を少し開いて 夜風に身をまかす 遠くほのかにかすむ 港の町あかりに かさなる記憶薄らいで はかなく 来ないあなた 待ち続けて 夢みた日々も 霧笛とともに何処かへ消えた 今夜は想い出たずねて眠

久保田早紀 ルシアン歌词

12/17 02:06
[ti:ルシアン] [ar:久保田早纪] [al:GOLDEN J-POP THE BEST] [by:] [offset:0] [00:00.34]ルシアン - 久保田早纪 [00:02.01]�:久保田早� [00:03.21]曲:久保田早� [00:04.48] [00:34.93]YOU 24�� [00:37.38] [00:38.01]朝も夜も溶かして [00:40.57] [00:42.69]YOU それはあなたの [00:45.90]恋を操る手品 [00:48.32] [00:5

久保田早紀 夢飛行歌词

12/12 12:31
化石の都会(まち)を あの人をさがして 裸足でさまよう そんな夢がとぎれて 目覚めた朝 くちびるに涙 逃げ出したいのよ 思い出の腕を このままだと恋の痛み 胸にとじこめるだけ どこでもいいから 私を飛ばして 西でも東でも 風の向きに 名前も姿も 顔も過去さえも 変われる国まで 飛ばして ジプシーたちの群れに まぎれ込んで 歌うのもいい 港町の酒場で 夜明けまでの 恋も売れるわ 逃げ出したいのよ 虚ろな日々から このままだと二度と人を 愛せなくなる 私 どこでもいいから 私を飛ばして 西でも東でも

久保田早紀 ねがい歌词

12/11 14:26
久保田早紀 ねがい 作詞:山川啓介 作曲:久保田早紀 生まれ変われるなら 一羽の鳥になり あなたの空を ひそやかに舞うの 旅に疲れた朝 孤独に悩む夜 気づいて見上げて くれるように 摩天楼の 森の陰に 忘れられた 私ひとり あなたの目には 見えませんか ガラス越しの この涙 人に生まれ 人を愛し 知ってしまった 生きる痛み 何も恐れず あるがままに 息づく いのちがほしい 少女の頃の目は いつも空を映し 季節の花を 待ちかねていたわ 少年のあなたと もっと前に出会い 風吹く草原 かけたかった 人

久保田早紀 ピアニッシモで…歌词

12/06 03:41
[ti:ピアニッシモで-] [ar:久保田早纪] [al:GOLDEN J-POP THE BEST] [by:] [offset:0] [00:00.15]ピアニッシモで- - 久保田早纪 [00:02.71]�:三浦�子 [00:03.76]曲:久保田早� [00:05.02] [00:19.75]秋の�妻はふいに [00:24.20]寒い日を�れて来るから [00:28.36] [00:31.95]�い国から来た [00:35.67]私のことを [00:37.47]そんなにやさしく [00

久保田早紀 ギター弾きを見ませんか歌词

12/06 03:41
気まぐれな港の 小さな居酒屋で ギターを弾いていた 男を見ませんか ああ みんな黙って 首をふるばかり ただ 哀しい音色の ファドが低く 流れてゆくばかり 後ろ姿が やけに寂しい ギター弾きを 見ませんか 流れ者の彼の ふるさとは私だけ 春には帰ってと 伝えてくれませんか ああ 幸せになれば ファドが歌えない そんな口ぐせがやっと わかるような 嵐の夜更けです 瞳の中に 風を連れてる ギター弾きを 見ませんか 专辑:夢がたり 歌手:久保田早紀 歌曲:ギター弾きを見ませんか

久保田早紀 星空の少年歌词

12/06 03:41
ああ めずらしく都会が 星空に抱かれた 少年は うつむいた顔を 銀河に向けていた ぼくが生まれる ずっと前に そこに住んでた気がする 寂しいこの都会を 離れて 空へ帰っていいかい? オリオンが手をひろげ 少年は星空へ からだを投げ出した 誰ひとり気づかない 夜の出来事 踊りつかれた人の群れが 家路たどる 夜明け前 つめたい舗道に 落ちていた 眠るみたいな なきがら 降るような星空に 新しい星ひとつ 生まれて燃えている 誰ひとり気づかない 夜の出来事 专辑:夢がたり 歌手:久保田早紀 歌曲:星空の

久保田早紀 アルファマの娘歌词

12/06 03:40
作詞:久保田早紀 作曲:久保田早紀 七つの海から 帰る男たちで にぎわう港に また来ていた 今日もあの人の 噂ひとつも 耳にすることもない 船乗りには 恋するなと 昔パパが 私に言ったわ "アルファマでは よくある話さ 忘れなよ"と 海鳥が笑う だけどあの人は 初めての男(ひと)よ 思い出には まだできない あの白い船に きざまれた文字は 私の知らない国の言葉 最後の手紙は 一年も前 今頃どこの港 石だたみを かけおりても 抱きとめる 腕が違う "愛してる"と おん

久保田早紀 愛の時代歌词

12/04 12:23
あなたは あこがれの空と海 SIDI BOU SAID 愛の夜明け 出会ったその時 ふるえた心 SIDI BOU SAID 不思議な人 地上に舞い下りたひとつの愛に お互いが引き寄せられてめぐり合うの 知っていたの あなたは この手の中の哀しみも その瞳でいやしてほしい ドアの外はいつでも疲れ果てた都会だけど 想いだけは時を越えて行くの *あなたは 果てしない未来なの SIDI BOU SAID 永遠に息づいて あなたは あこがれの空と海 SIDI BOU SAID 愛の夜明け ふれあう指と指

久保田早紀 25時歌词

12/04 12:23
大陸の果ての空に 銀河の光 薄れて ゆらゆらと 麝香色の 夜明けが訪れる 突然のつむじ風が 記憶の波をかすめて 遠い日も そして今日も 忘れてしまえたら *ああ 愛の沈黙(しじま) 時を失くした 世界にひとり ああ まだ私は 幻 さまよう あなたの巡礼 Mm モザイクの壁画の中 このまま埋(うす)もれたなら いつの日かまたあなたが 通り過ぎるかしら 紫の地平線に 神々の声がひびく "を粗末にした 報いが来たのだ"と 過ぎた日に 帰れる馬車 さがしつづける哀しみ 不思議だわ 泣いてるのよ

久保田早紀 百万本のバラ歌词

12/02 03:19
信じてくれますか ひとりの若者が 小さな家を売り バラを買いました 信じてくれますか ウソだと思うでしょ 町中のバラを 貴女に贈るなんて バラを バラを バラを下さい ありったけの バラを下さい あなたの好きなバラの花で あなたを あなたを あなたを 包みたい バラを バラを バラを下さい 百万本の バラを下さい 僕の 僕の 僕の この命 あなたに あなたに あなたに捧げましょ 貧しい絵描きの僕に 出来るのは 「ひとつ」 何もかも捨てて 貴女を想うこと 誰も知らない 「心のささやきを 花びらにそ

久保田早紀 九月の色歌词

12/01 23:04
※雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 口ずさめば おさえた涙が 待ちきれずに リズムをとりだした※ ガラスのドア 開けたとたん 呼び出したわけが わかったわ サヨナラを言うには お似合いね 街は小雨模様の午後 あやまることなんか ないわ どうしたの? あなたらしくない 季節が変われば 人も変わる お願いよ 黙って行って 雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 無駄になった あなたの大好きな イアリングに 九月色のしずく 一度も見せたことのない その背中 とても広かった ばかね 追いかければもしか

久保田早紀 異邦人歌词

11/27 16:48
子供たちが空に向かい両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷