歌:二葉百合子 作詞:山崎正 作曲:山口俊郎 上州小町は 昔のことさ 今じゃ呼び名も 火の車 丁と張りましょ 若し半でたら 見せて上げましょ この肌を (セリフ) 「手前生国と発しますは 関東にござ んす 関東関東と申しましても いさ さか広うござんす 上州は山田郡赤城の山のふきおろし 天王村にござんす 庄屋の家におぎゃぁと発しました手前 こそ女らしさはみじんも無く お見か け通りの白むく鉄火 一天地六の賽の 目に張った命は利根川の深さに勝さる 不孝者にござんす 親の意見も空吹く風とふき流し 四
二葉百合子
二葉百合子 女国定歌词
二葉百合子 関東一本〆歌词
関東一本〆 作詞:藤間哲郎 作曲:千木良政 やると決めたら どこまでも いのち一つの 筋一つ 関東気質(かたぎ)の 意地一つ お受けしました 〆(しめ)の手も 一本〆で参ります お手を拝借 「お手を拝借 ヨーオ!」(ポン!) 祝い〆 酒は千樽 万の樽 お山颪(おろ)しも そよろ風 阪東太郎は 男です お受けしました ニッコリと 一本〆でつとめます お手を拝借 「お手を拝借 ヨーオ!」(ポン!) 祝い〆 祝いごとなら 数あれど 夫婦契(めおとちぎ)りの 上はない 二人が一つに なる祝い お受けしま
二葉百合子 百年桜歌词
情に惚れて 惚れましょう をたしはお思うの 人の世は みんな切ない 事があり つまずく時も あるけれど 人生っていいですね 思い出たけじゃない 百歳まで惚れて 百歳まで惚れて あなたと咲かせる 百年桜 涙に惚れて 惚れましょう をたしもそうして 生きてきた みんな苦労の 種があり 泣きたい時も あるけれど 幸せは半分ね よくばるものじゃない 百歳まで惚れて 百歳まで惚れて あなたと咲かせる 百年桜 人生っていいですね 思い出たけじゃない 百歳まで惚れて 百歳まで惚れて あなたと咲かせる 百年桜