歌:いきものがかり 作詞:山下穂尊・吉岡聖恵 作曲:山下穂尊 真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした いつからあたしはあたしを作ったんだろう- 冷蔵庫の扉を閉じる勇気もない- 不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る 代わり映えのないこの日々を傷つけよう 窓の隙間に見上げた黄色い満月は あたしに気付かないフリして雲に隠れた 君がそこに居るんならあたしは歩けるわ 「か細く漏れる光.あたしを照らしてくれ-」って
人生すごろくだべ。
いきものがかり 月とあたしと冷蔵庫歌词
いきものがかり ちこくしちゃうよ歌词
[ti:ちこくしちゃうよ] [ar:いきものがかり] [al:ライフアルバム] [00:01.00]ちこくしちゃうよ [00:03.00]歌手 いきものがかり [00:05.00]作词 山下尊/吉冈圣 作曲 山下尊 编曲 西川进 [00:08.00] [00:20.49]鼻(はな)歌(うた)が闻(き)こえてる [00:27.51]君(きみ)の声(こえ)に似(に)てるね [00:34.32]透(す)き通(とお)る太阳(たいよう)と [00:41.00]光(ひかり)のにおいがした [00:46.05