07 18年目の夜 第18年之夜 伊達晃二<逆光> いつの時代がよかったなんて 何时的时代是美好的时代呢 俺には何も知りませんが 我全部都无从知晓 いつの目にか薄汚れた瞳の俺が 什么时候 我的眼也蒙上了淡淡的污垢 そこに立っていました 曾站立在那里 夢を見れば现実を叩かれました 若凝视梦境 随即被现实叩醒 现実を見たら歩けなくなりました 而一旦直视现实 双足便无法前行 誰かを愛せば傷つきました 去爱谁的话 会受伤吧 誰かを愛せば不安になりました 去爱谁的话 会变得不安的吧 巡りに巡ったそんな日
伊達幸志
伊達幸志 18年目の夜歌词
伊達幸志 笹舟歌词
05 笹舟 伊達晃二<逆光> 川のせせらぎ 優しく歌ってる|浅川小溪流水 温柔流淌歌声 夢を見ていた瞳 無邪気に笑ってる|双眼凝视梦境 无邪气地笑着 駆け登り坂道 ひざをすりむいてまた|跑上坡道 膝盖又擦破了呢 兄貴がぬぐってくれた涙 今も覚えてる|被哥哥擦去的泪水 现在仍历历在目 小鸟の声に目が覚め 木漏れ日がよんでいる|在小鸟的鸣叫声中醒来 太阳的光影穿过枝叶 あの日の僕は笑っていた 何の再れもないまま|那天的我曾笑过 就那样 再也没有过了 人の言葉優しく響き 教えられた心|那被人们的温柔
伊達幸志 Love and Peace歌词
08 Love and Peace 爱与和平 伊達晃二<逆光> なんで殺したんだ 为什么要杀戮 なんで罪のなき人を 为什么要杀无罪的人 なんで死んだんだ 为什么要死亡 あんな奴らの言葉のために 为了那样的家伙的言语 僕たちは忘れかけている この命の尊さを 我们都忘记了 生命的尊严 僕たちは忘れかけている この風に吹かれいる幸せを 我们都忘记了 微风吹拂的幸福 Love and Peace 生きれた子供に罪はない 不要让出生的孩童承受罪孽 Love and Peace 生きれ来た人全てに幸せあれ
伊達幸志 独りの部屋から歌词
02 独りの部屋から 一人独处的房间 伊達晃二<逆光> 僕の部屋には 黄ばんだチリ紙と|在我的房间里 发黄的面纸 脱ぎ舍てたジーンズが 転がってる|和脱下来丢在一边的牛仔裤 散落在一起 もう やめよう|好了 停止吧 もう やめてしまおう|好了 停下来吧 格好悪いから|真差劲啊 独りの部屋から 世界和平を|在独自一人的房间里 歌唱着世界平和 大それた事を 唄ってる|那想象之外的狂妄事情 歌唱着 僕の部屋には 古いギターと|在我的房间里 古老的吉他 破り捨てたノートが 転がってる|和撕破而丢弃的便
伊達幸志 花歌词
03 花 伊達晃二<逆光> 嬉しい時は空を見上げ 开心的时候仰望天空 悲しい時は花を見て 悲伤的时候看看花 嬉しい時は空が笑ってくれた 开心的时候天空露出笑容 悲しい時は花が慰めてくれた 悲伤的时候花在安慰我 雨にも風にも挫けない 蓮華草 无论风雨都无法挫败的 莲华草 踏まれても蹴られたも挫けない 強い花 无论踩踏都无法挫败的 坚强的花 花には花の強さがあり 花有花的坚强 花には花の弱さがある 花也有花的脆弱 空に力をもらい 勇気を出して咲いた 天空给了它力量 带着勇气蓬勃开放 大空に手伸ばし
伊達幸志 それでも生きていたい歌词
[ti:] [ar:] [al:] [by:] [00:00.94]それでも生きていたい [即便如此也想生存] [00:08.24] [00:10.53]伊達孝時 [00:11.44] [00:14.90][どーも] [00:17.52] [00:18.70]冷たい雨にまた打たれ[寒冷的雨仍在击打全身] [00:27.04]濡れた地面に[走在湿润的地面上] [00:31.79]足を取られ[双腿不听使唤] [00:35.30]顔向けできない裏切り者さ[无法转过脸来的背叛者啊] [00:40.33]
伊達幸志 青春なんて歌词
青春なんて 作詞•作曲 伊達孝時 編曲 佐藤準 「青春なんて」発売:2010年2月3日(水) テレビで見た女に本気で恋をする[认真地恋上电视剧裏的女孩] 夢にまで出てきた日はもう駄目[从她出现在梦裏的那一天起我就完了] コンビにで成人雑誌をビビリながら手に取る[颤抖著拿起便利店卖的成人雑志] 店員は中学生だとわかっていながらも売ってくれたよ[店员明知道是中学生还是卖给了我] 午前2時に足音たてずに お家を抜け出す[下午两点鈡垫起脚尖 悄无声息地出了家门] ふるえた手でひんまがったタバコに火をつ
伊達幸志 世界よ変われ歌词
世界よ変われ 伊達晃二 「こんな時代だから」 おはようございますの次には また誰かが殺されたという | 口里说着早安 之后又将有谁被杀呢 「最近こんな事件ばかりですね」って コメンテーターはうつむき話した | 口里说着"最近尽是这种事情呢"播音员垂下了头 朝の挨拶も不審がられ へたな善は悪に疑われ | 连早上的问候都说不定带着凶险 笨拙地行善的话 被怀疑为恶人 ぱっとしないままふてくされ電車に乗り込んだ | 心情不好 不引人注意地挤进了电车 中かすり広告は薄汚い活字を並べ | 里面贴着
伊達幸志 愛を叫ぼう歌词
01 愛を叫ぼう 呼唤着爱 伊達晃二<逆光> 息苦しい朝目覚め テレビに映るのは|清晨时分从窒息中醒来 电视中映出 つぶらな瞳の 少年の遺影だった|圆睁双眼的少年遗影 煮え切らい腹で ラッシュを迎电车に乗り込めば|带着那样彷徨失落的心 挤进高峰期的电车 誰もがやり切れねえで 次の駅をまっていた|每个人都用紧绷的面容 等待着下一站到来 ふと上を見上げれば 誰かと誰かがくっついたとか|偶然向上仰视 不知姓名的人身躯相互紧贴 へにもならねえくそみたいな事をうたってやがる|仿佛是永远也无法摆脱的 这种
伊達幸志 時代歌词
09 时代 伊達晃二<逆光> うまくいかない毎日の中で 在这样并非顺利的每一天中 それでも空は青く晴れていて 即便如此 天空依旧晴朗湛蓝 誰かに見下されて腹をたてて 如果被谁轻视会感到生气 でも自分を见見してたりする 可是 自己却也轻视自己 ニュースをつけるとくそみたいない事ばかり 新闻中尽是些令人痛苦的事情 亲が子を殺し 子が親を殺し 亲子相残 そんな時代に僕は生まれました 我就生于这样的时代 そんな時代に僕は育ちました 我就成长于这样的时代 あそこに咲く花はとても優しい 那边的花全部都盛开
伊達幸志 ダメ人間ブルース歌词
[ti:] [ar:] [al:] [by:] [00:01.18]ダメ人間ブルース 駄目人間BLUES [00:07.45]伊達晃二 [00:10.30]世界よ変われ [00:14.30]訳もなく口笛吹いたり [无缘无故地吹着口哨] [00:19.87]訳もなく煙草をやめたり[无缘无故地就想戒烟] [00:25.63]訳もなく嘘ついてみたり [无缘无故地说谎试试] [00:30.98]訳もなく寝込んでみたりしてる [无缘无故地打算睡眠 ] [00:39.55]訳もなく無口になったり [无缘无故
伊達幸志 君らしく歌词
君らしく 伊達晃二 「こんな時代だから」 辛(つら)くて 悲(かな)しくて 怖(こわ)くて 不安(ふあん)で | 辛苦 悲伤 恐惧 不安 苦(くる)しくて眠(ねむ)れない夜(よる)もあるよね | 因为苦闷而难以入眠的夜晚 一定有的吧 だけどそんな夜は独(ひと)りで悩(なや)まないで | 即便如此 在这样的夜里也不要一个人烦恼 あなたを愛している人(ひと)がいるのだから | 因为还有着爱你的人 君は君らしく あなたはあなたらしく | 你就是你自己 走在只属于你的道路上 あなただけの優(やさ)しい花
伊達幸志 いつか歌词
[00:01.85] [00:12.82]いつか 那时 [00:26.70] [00:35.93]伊達晃二 [00:47.96] [00:52.66][どーも] [01:04.25] [01:09.55]そういう事にしといて [就这样吧] [01:18.18]誰もが歩く階段を [登上这众人行进的阶段] [01:25.79] [01:26.79]上りきるまで帰れないんだ [直到顶端为止都已不能再回头 ] [01:32.86] [01:35.41]ありがとうbaby [谢谢你 baby] [01:4
伊達幸志 前髪とランチ歌词
りんごジュースは腐ってました 枕元の悲鳴に叩き起こされました でっかい空に浮かんでたのに 雲の上ふわふわ浮かんでたのに 頭痛とイラつきが僕の悩みで 洋服と恋とが君の悩みで 煙草の煙はどっかへ消えました あんなにもくもく煙ってたのに 煙は天国へ行けたでしょうか? この僕もいつかは行けるでしょうか? 不安と怖がりが僕の悩みで 前髪とランチが君の悩みで 震えとイラつきが僕の悩みで 前髪とランチが君の悩みで 专辑:どーも. 歌手:伊達幸志 歌曲:前髪とランチ