伽羅


谷村新司 浪漫鉄道〈蹉跌篇〉 歌词

10/08 12:40
浪漫鉄道---中文意译 我独自徘徊在火车站的站台 凝望着外在飞扬的冬雪 无数道轨枕木延伸着人的梦思 铁路往右是通向繁华的东京 铁路往左是通向使人怀念的故乡 双手的颤抖紧抱我的梦想与失落 列车与路轨摩擦的声音像是旅途人在叹息 别离的伤感与相逢的欣悦形成强烈反差 老人的回首及自语 人生就是泡沫 铁路的右边是虚幻的冥想 铁路的左边是通向幸福 挫折与憧憬相互磨缠着 旅人的恓惶像类似列车扎着路轨的"呼喊' 那端是拥抱着"挫折的颤抖" 迷惘的列车上的旅人 专辑:伽羅 歌手:谷村新司 歌曲

谷村新司 伽羅 歌词

09/29 19:31
歌:谷村新司 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 絹の夜に散れば 花びらも煌めく ワインの雨に散る時は 花びらも色めく 伽羅のくちづけを 首すじに感じて 愛に照れないで まつ毛を伏せないで 甘い夜を抱きしめて 裂けたシャツのまま 狂ってみればいいさ 愛に狂えたら 夜の匂いに気付く 甘くつらく せつない伽羅の 罪の深さも忘れさせる程 不思議な香りなのさ PLEASE YOUR MIND,DO YOUR MIND 誘惑のわなに 飛び込めばサファイアの 怪しげな碧に 瞳までも染まる けがれ知らぬ水晶も く

谷村新司 デラシネの星座 歌词

09/28 06:09
昙り硝子に映る星を 指先でなぞりながら 梦が雫に变わり落ちる デラシネ 爱を语れぬもどかしさに 唇をかめば甘く 过ごした日々が胸をせめる デラシネ 彷徨えぬ人は悲し 彷徨う心知らず 夜の帐に远く抱かれ 震えながら眠れば 冬も真近の空に デラシネの星座 风は花の命を运び 雨は瘦せた肩を抱く 空は母のまなざしに似て デラシネ 男と女である前に 人として生きる为に 荒野に梦の石を投げる デラシネ 彷徨えぬ人は悲し 彷徨う心知らず 夜の静寂に强く抱かれ 震えながら眠れば 苍く煌めき摇れる デラシネの星座