信政誠


信政誠 アゲハ蝶歌词

10/10 11:26
信政誠 アゲハ蝶 作詞:信政誠 作曲:信政誠 靴音だけが虚しく響き渡る 眠りについた静寂の街並 見上げた夜空に妖しく光る満月 心無い笑顔で取りつくろうように 振舞う君を横目で見ながら 肌寒い夜の闇の中を足早に歩く 赤いムードランプが照らす部屋ん中 冷えた体を温めるように 毛布の中で吐息を重ねあい 抱き合う僕ら このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ それが例え偽りであっても 月明かりを背に踊る君の姿は 妖しくそして美しく僕を惑わせる 生ぬるい吐息と君の微かな 声が飽和して窓を曇らす

信政誠 一人じゃない歌词

10/10 11:08
歌:信政誠 作詞:信政誠 作曲:信政誠 ありふれた毎日を繰り返す日常を こんなにも愛せるのは君がいるからだ あきれるほどの不条理にも 心無い理不尽にも 優しくいられるのは ah 君がいるからだ ぎゅっと後ろから抱きしめて 温もりに顔を埋めれば 大抵のことは全部上手くいく気がするよ 僕のすべて 生きる意味は君を守り続けること それでいい ただそれだけで強く生きていける 立ち向かう その訳を教えてくれてありがとう どんな場面も繋がってる 君に繋がってる 一人じゃない・・・ 鼓動をつなぐ吐息の後 夢の

信政誠 ルクス歌词

10/07 16:30
歌:信政誠 作詞:信政誠 作曲:信政誠 夜に預けた弱音 月が静かに頷く 全て疑いたくなる刹那 星が瞬く相槌 「叶う」という語感は闇に溶けて精彩を欠く 街灯のルクスさえ今は酷く眩しい 不意にベッドから身体を逃がせば 君が目を覚まし 手招きで僕を呼ぶ その手に触れて 温もり包まれ 言葉無い優しさに救われるばかり ずっと傍にいたいよ 想いが積もるほど 切なくなる 愛しくなる 震える心 君を失う事を選べないほど 運命に愛されてる二人でありたい きっと大丈夫だよ・・・ 僕が語る夢はいつだって君が静かに彩っ