俺++

霧の中で 彷徨う私 どこへ行くのか? ゆらゆらゆられ 閉ざされた道 探している もがいても もがいても 霧は濃くなる どうしようもなく 忘れ去られてゆく ありとあらゆる恩恵が 空へ消える 命に 耳をすまして もう一度 こちらを向いて 全ては 時に流され 消える 誰もが 意味を探して 生きる 大地が 音立て崩れ 嘆く 時代は 思いを変えて 旅立つ 遠い昔に輝いた世界は もう二度と戻れぬ ミストラスト アルバム:慣 -TRADITION- ボーカル:蒼咲雫 サークル:俺++(Includeore)

Arrange: Dee! (俺++ (includeore): http://) Vocal & Lyrics: 桜ふみ (FUMI SAKURA: http://fumi.moe.to/) Circle: 俺++(includeore) Album: 暁 -Dawn- Event: C78 原題:U.N.オーエンは彼女なのか? 夢ニ見タ 紅イ月 捕マエテミタイノ 翼ヲ広ゲサセテ チャント飛ベルンダカラ 曖昧ナ世界デモ 愉シイコトハアルワ アタシト内緒ノ遊ビ voidナ 囁キ ループナ部屋ニ居

たまちゃん.らっぷびと -Once in a blue moon Lyric:らっぷびと Arrange:Coro Album:魂音泉/SOL-ソール-Summer Of Love 1.2.3.................. 原曲:东方永夜抄/千年幻想郷 - History of the Moon time freak:狄拉克海上的莲雨 1.2.3.................. 1.2.3...时(とき)の流(なが)れるスピードは早(はや)くて 単纯(たんじゅう)に贵方(あなた)を忘(

今の世 最早掠れて途絶えそうになる声々に 耳を傾けて 忘れられる罪を 郷で禊ぎ祓う 聞し召せ蒼の神託を 天に昇りて大地を鎮めよ 重なり連なる声は風の唱になり 大いなる古への力を呼び起こす 永久の情景は決して天に在らず 全ての血の繋がりの源に沈む 闇夜に花乱れ散り 蘇るうるとひは蝶を示して 風は言の葉を凪がして 月は影の光照らす 朝の笑み 夕べの安らぎ 人は願い.また深く祈り捧げる 消え行く記憶 叫べ畏怖せよと 忘れられる罪を 郷で禊ぎ祓いて 再び神代の理 その血で語れ 蒼風誓詞 アルバム:慣 -

[ti:3rd eye-ふたりぼっち] [ar:俺++] [al:覚 -PERCEPTION-] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「3rd eye-ふたりぼっち」 [00:27.25] [00:28.53]アナタの隠したその心の中身 [00:35.02]私には お見通しなのよ [00:38.75]覗いて 触れて 戯れ [00:42.51] [00:42.53]

VOICE Vocal:茶太 Arranged:HIR Album:俺++(Includeore) - <慣 -TRADITION->(C79) Oringinal:少女綺想曲-Dream Battle 空も飛べなかったあの頃 描いてた夢も曖昧で 響くはずの足音さえ 日常にかき消えていた 隠すばかりだったあの頃 浮かべる笑みも緩慢で 涙の後の熱ささえ 気づかぬフリをしていた 私をt包み導いた意思が囁く 「郷に生きよ」 今はただ 剥き出しの太陽に空は焼け 傲慢な知識の行為の果て海は燃え 求めだす

[ti:voice] [ar:] [al:Your Eyes] 匹配时间为: 04 分 32 秒 的歌曲 [00:00.36]voice [00:02.67] [00:04.22]作:alt [00:06.49]作曲:TAKAMASA SEGI [00:08.81] [00:10.32]どこまでもがっている 夕暮れ色の空 [00:20.32]太が水平の向こうに沈んでく [00:30.51]そういえば数年前 あなたの笑い声 [00:40.66]この所にいていた 昨日の事のよう [00:50.64]

[ti:3rd eye-ふたりぼっち] [ar:俺++] [al:覚 -PERCEPTION-] [by:遠心力] [00:02.30] [00:02.31]さあ [00:03.20]Wake me up [00:05.75]まぶしい光(ひかり)へ [00:09.51]手(て)をつないで [00:11.10]いつまでも [00:13.11]離(はな)さずにいてね [00:20.67] [00:20.68] [00:20.69] [00:20.70] [00:20.71] [00:20.72] [

辿り着いた場所には 知る者などなく 穏やかに流れる時の 淋しさを噛み締めた 蒼き空を仰げば 翡翠の涙が 煌めく小さな雫で 全てを流してく 幼きその姿に 似合わぬ記憶 離れた景色の隅 藤の淡きに染まった 今は昔 生者の想いが 蛙石に 舞い降りる奇跡 白蛇の魂(こん) 此処にある限り 滅びの道はない 紅き空を仰げば 彩る楓が 輝くその腕広げて 優しく呼び掛ける 涙はその姿を 心に代えて 空より降り続ける 強き力となるように 今は昔 変わらぬ想いを 遠く未来(さき)へと 託した奇跡が いつか再び 私を

[Verse1] 確かめるように窓から外を見てる もうすぐこの辺りは雪の季節 はしゃいだ僕をからかって火消す 君は興味がないふりをしてる 嬉しげな声と懐かしい音色 街は白粉で顔に化粧 もう消しようもない程に積もった 思い出を飾る雪の結晶 君の手はとても冷たくて 握るとたまに不安になる 「溶けてしまいそう」と僕が口にすると 「どうしたの」と君が笑う ねぇ､もし世界に温度がなくて 君も存在しないとして 一人だけ取り残されたら 何て意味もなく思ったりもして [hook] 震える声は何一つ言葉を知らない