さくらが好きだと君は言った だけど僕は思うんだ. 「この花よりも綺麗な花が目の前に咲いてる」 なんてね. ジョークの一つも言えずに僕は子供だった 情けなくなりなぁ いつも口から出るのはメロディー 簡単な台詞も言い出せなくて 国道沿いを歩いて君と歌った.忘れられないや 僕の想いをそっと君に歌った.さくらのうた ノートを開くと君の文字が声になって突き刺さる 借りたままの言葉を集めて曲にして君に返す なんてね. そんな才能の一つも持ち合わせていないんだけど いつも口から出るのはメロディー 出来上がった
僕がCDを出したら
KANA-BOON さくらのうた歌词
KANA-BOON ないものねだり歌词
KANA-BOON -ないものねだり いつだってワガママばっかで 子供みたいね 君だってないものねだり 何が欲しいの?教えて 教えて あっち見たりそっちを見たり 美人が好きなのね 君だってさっきのカフェの 店員さんがタイプでしょ?答えて ゆらゆらゆらゆら 僕の心.風に吹かれて ゆらゆらゆらゆら 君の心.はなればなれ ゆらゆらゆらゆら 二人の恋は宙に舞っていく ゆらゆらゆらゆら 綿毛みたいに揺れてる さっきから聞いてないでしょ 私の話. ねぇねぇ.聞いてよ そこのドーナツ屋来週オープンだって あー
KANA-BOON クローン歌词
あっという間にもう外の世界は朝になっていた あっという間にもう扇風機の季節は終わっていた あっという間にもう近所の少女は大人になって はっとしている隙に自分自身がわからなくなった あっという間に想像の世界では僕はスターになってるよ あっという間に妄想の世界では君に触れているはずなのに はっとしている隙に手の感覚がなくなってしまうよ あっという間にクローン だんだんだんだんおかしくなっていく 「タッチした感覚.クローン」 あっという間に轟音のステージでギャンギャン騒いでいるのさ あっという間に6畳
KANA-BOON 眠れぬ森の君のため歌词
あの夜僕はフェスに出たいと話した あの夜僕はCDを出したいと言った あの夜君の事を歌った曲を書いた あの夜同じ景色を見たいと思った あの夜僕は一つ約束をした あの夜すごい景色を見せてやると言った 眠れぬ森の君の為に 覚めない夢を見せてやろうと思った 僕がCDを出したら 君はこっそりタワレコに行って キョロキョロあたりを見渡しながら半べそをかくのさ 特典の缶バッチをこっそりリュックにつけてさ.なんでもないフリをして. もしもやり直せたならと 何度も考えたんだけど 僕はやっぱりギターを弾いてばかりで