僕たちの未来


柴田淳 おやすみなさい。またあとで…歌词

11/02 04:52
声を聞くだけで幸せになるの こんな私でも 魔法のような優しいあなたの声 今夜も思い出す 柔らかな明かり灯し眠れば 心地よい風が意識さらっていく- 愛してるよ 夢の中で待ってて 傷付いた羽根を癒やすのは 今でもあなただけなの 今夜もまた会いたい 初めてあなたと出逢えた日のこと 今も覚えてる 都会の片隅で起きた奇跡 星が落ちてきたの それぞれに過ぎてゆく毎日が あの日からふたり引き離そうとも- 愛してるよ あなたが誰といても 離れても 時が過ぎても 心を許せた人は 今もあなただけなの 愛してるよ 夢

柴田淳 うたかた。 ~弾き語り~歌词

10/09 09:26
もしもあなたが 私のことを Moshimo anata ga watashinokoto o 忘れてないなら 嬉しくなるわ Wasure tenainara ureshiku naru wa 今もずっと あなたとの想い出は Ima mo zutto anata to no omoide wa 昨日のように 觉えているわ Kinou no you ni oboete iru wa もしもあなたが 私のことを Moshimo anata ga watashinokoto o 探していたなら 走ってい

柴田淳 願い歌词

10/08 01:40
生まれてきたのなら 一掴みの幸せを 終わって逝くのなら 一掴みの想い出を 流れていく空の青 こぼれ落ちてゆく夕日 ああ 何も無い心を満たすのは 私の願い 愛おしい誰かの代わりに この命 捧げてもいい 産み落とす痛みも無いまま この世界を 彷徨うだけ ただ 在るが儘に "憶えていなくても 巡り巡り逢いに来て あなたを見つけたら 永遠の誓い交わしましょう" 果たせない約束を いつまで重ねてゆくの? ああ 何も無い未来に続いていく ふたりの願い 愛おしいあなたの代わりに この涙 流してもいい

柴田淳 ハーブティー歌词

10/08 01:31
それはあなたの作り話 嘘で固めた大きなプライド 素直に信じてあげてたら あなた どこか虚しそうなの その次はあなたのヒストリー 今までの過ち語ってゆく 全てを認めてあげてたら あなた 私がいらなくなった 愛されたいのに どうすればあなたを振り向かせられる? 愛してるだけなのに あなたがイイ人になる みたい 危険な瞳を逸らさずに あなたの香りで眠らせて それはあなたの出任せだし 果たす気のない約束しただけ まっすぐに楽しみにするから あなた 私から逃げ出した 愛されたいのに ハーブティーみたく夢が

タイナカ 彩智 僕たちの未来歌词

09/30 21:51
君と一緒なら 多少のピンチも 怖くない これからの人生 これまでの日々も all right だけどひとりになると 湧き上がることがある 君がこのまま いなくなってしまうなんて 不安がじわり 息が苦しい 眠れやしないよ 今すぐ君の声が聞きたい こんなにも 傍にいて ドアを開けて 君の背中追いかけよう カタチのない未来は きっとそこにある ふたつの命 輝く光 数え切れない 君がくれたもの ありがとう 月日流れても 決して色褪せない stay gold 僕から君に 何ができるだろう わからない せめ

柴田淳 この世の果て歌词

09/30 20:03
空の雲はあてもなく漂って 風は鳥と共に歌い 窓の外は自由に満ち溢れてて 優しかったはずのあなたが私を 今日は傷つけてるなんて 信じた私が馬鹿だと泣いては 笑った 誰か この矢を抜いて 心を返して 鳥かごみたいな部屋で 私の世界は回り続ける あぁ 薄れていく意識の片隅には 見たこともない世界がある どんな意味があるのかわからないまま 届かなければ牙を剥くあなたに 私の何が見えてるの? 分かり切った顔で私を制すの もうやめて 誰か ここから出して 明日を照らして 私を置き去りにして 今日も世界は ほ

柴田淳 風歌词

09/30 19:21
柴田淳 - 風 作詞:柴田淳 作曲:柴田淳 君といつも聴いてた あの歌を歌う そこまで届くように 風に乗せて歌うよ 手招きをされてるのは きっと僕じゃなくて だけど ねぇ僕を呼んで そこに 焼き付けるように 褪せないように 封じ込めて 鍵をかけたい 今もずっと 明日もずっと 僕らはこのまま 君が教えてくれた あの花の言葉を 誰より好きだった 君に捧げ生けるよ 朝だけは 一度だって 裏切らずに来るよ だからねぇ また会えると 言って 君の笑顔に くじけぬように ためらわずに 笑えるように 昨日より

柴田淳 桜日和歌词

09/28 10:43
どうしても思い出すことは 悲しませたことばかり 君が優しかった分だけ 涙零れる どうして愛してくれたの? こんな気分屋の僕を いつもその綺麗な瞳は 僕を探していた ゆっくり過ぎゆくのは 何もしない僕だけだった- 駆け抜けてく君の姿は もう手を伸ばしても届かない あと少し 君を感じていたくて 一目でいい 君に会いたくなる 最後の幸せデートは 四月の桜日和で 当たり前のように美しい 君の笑顔 どんなに高価なものより 君との想い出たちは キラキラ輝いて 何より大切な 宝石 街中花を咲かせ 春は君を導い