Mr.Children - 独り言 いつも笑っていたいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう いつだって君と居たいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう 君が不満を抱いているものを 少しぐらいは感じとっているんだよ 妥協し合えばいいんだろうけど 僕がそれを許しはしないだろう Ah 一丁前に スケールでかい事を 言ったりして 言ったりして 誰かの呼ぶ声がするけど 今は答えなくたっていいだろう? 独り言のような唄だよ 君にだけに聞こえりゃいいんだよ もう少し前へ あと一歩前へ おいでよ おい
光の射す方へ
Mr.Children 独り言 歌词
Mr.Children 光の射す方へ歌词
Mr.Children - 光の射す方へ 蜘蛛の巣の様な高速の上 目的地へ5km 渋滞は続いてる 最近エアコンがいかれてきてる ポンコツに座って 心拍数が増えた 社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてらぁ 母親がいつか愚痴る様に言った 「夏休みのある小学校時代に帰りたい」 夕食に誘った女の 笑顔が下品で 酔いばかり回った 身振り手振りが大袈裟で 東洋人の顔して 西洋人のふりしてる ストッキングを取って すっぽんぽんにしちゃえば 同じもんがついてんだ 面倒臭くなって 送るのもよして 独りき