八代亜紀全曲集 / 不知火酒


八代亜紀 不知火酒歌词

08/04 04:08
ふらり降りて 枕木踏めば 波は銀色 海鳥(かもめ)が騒ぐ 赤い線路(レール)に 夕陽が落ちりゃ 有明海(うみ)には不知火 灯りが揺れる ※愛しいあの娘(こ)は 泣いてるだろなぁ 今夜は火の酒 恋の酒 酔いなっせ 酔いなっせ 「飲まんね-」男は茶わん酒※ ぐらり酔えば ちぎれる汽笛 酒の肴(つまみ)は 高菜でよかよ 親父薩摩で おふくろ肥後よ 右手で八合 情けで二合 今でもあの娘は 待ってるだろなぁ 今夜は火の酒 恋の酒 武者んよか武者んよか 「飲まんね-」 男は茶わん酒 专辑:八代亜紀全曲集 /

八代亜紀 愛を信じたい歌词

08/01 09:43
歌:八代亜紀 作詞:秋元康 作曲:中崎英也 きっとあなたといつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど近い足音 そんな奇跡を待ちながら 歩いては来たけれど 悲しみにくれるたび 空を見上げていた ※人生は捨てたものじゃない 今さら教えられた 陽は沈んでも 陽はまた昇る 愛を信じたい※ ずっと二人でどこまでも あてもなく 旅したら お互いのぬくもりがいつもやすらぎ 生きてゆくのは難しい 過ちもあるけれど 無器用な私にも 時はやさしかった 遠まわりも悪いものじゃない 誰かに教えましょう 雨の

八代亜紀 朧月夜歌词

07/28 13:24
八代亜紀 朧月夜 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの ふりをして 一歩二歩と よろめいて ひとの視線が なくなれば 背骨シャンとして 歩き出す こんな男がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい男 朧月夜は 女を磨く 瞼はれても 涙は出さない 純愛に 傷ついて 一つ二つ 酒を飲み 肩が斜めに くずれたら 瞳キラリとさせ あとを追う こんな女がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ