共鳴


シギ 証明 (弾き語りver)歌词

10/14 07:23
遠くの 人ごみの 目障りな街灯の 耳鳴りと女と ロマンチックな情景 繰り返し流れすぎた 街中の音楽が 意味を失くす ロマンチックな悲劇 語りきれない言葉は静止画にはめこむ 誰かが笑った 僕を見て笑った 悲しみは飲み込めないよ 彩られた人の群れに 色の失くした僕だけ浮かんだ 夕闇が背を押して 切なさを埋める体温 衝動を抑えきれず 眠りたい僕 悲しみはここから 語りきれない言葉に 真実をはめこむ 誰もが同じ闇の中に潜んでいる光を 共に探そう どうか夜が明けないうちに 快楽と恐怖と孤独の延長戦で 僕は

シギ 白い闇歌词

10/04 08:13
真白な世界なら 僕等は夢見がちにはなれない 征服できるだけの悪魔がいなきゃ 僕等は正義きどりは出来ない 君にとっての平和が僕にとっての悪だとしたら どんな答えを出したらいいの 僕にはわからない 僕にとっての正しさが君にとっての歪みだとしたら どんな顔で話したらいいの 何もない自由な世界なら 僕等を縛ってくれと願うだろう 征服できるだけの悪魔がいるから 正義きどりの役になれていいな ひとりひとりの溜まった孤独を吐き出す 無力だ 人はいつも 自分の傷だけ妙に痛むな 社会に逃げ隠れして その傷口を僕に

シギ 僕の太陽歌词

10/03 13:56
笑いながら君のことを考えていた 細い目をした君の笑顔 君の閉まった胸の痛み 僕は知らない 打ち明けてよ 抱きしめたい なんてことを僕は言えるはずもない 弱虫だろう 明日も雨が降るだろうか 切ない 切ない 君を想うと どうしたらいい この思いを 泣きたい 泣きたい 君がいないと 僕の揺れる声聞いてほしい 今すぐ 僕の気持ちを君に伝えられるなら なんて話そうか 嫌われてしまうだろうか 忘れて 忘れて 忘れていいから だから必ず 思い出してね 僕と君は 同じ音の中 抱き合うように 混ざり合うことを夢見

星村麻衣 共鳴歌词

10/03 13:01
僕らが生まれたことに どれだけ意味があるのだろう 取り巻く日々は 慌ただしくただ過ぎていく 不安は尽きないけれど それって生きている証 手の温かさ 鼓動の力強さ ねぇ止めないで 希望に満ちた唄を 君だけにしか歌えない唄を 同じ波長で君のこと 同じリズムで感じてるよ 離れてても 伝わる温度は理屈じゃない 空はいつも 果てしなく僕らを包む 泣くもんかと君が言うならもう大丈夫 涙は乾いていく 間違いだと否定した 過去にも戻れないけれど 大事なことは ここから始めること ねぇ聴こえるよ 祈りを捧ぐ唄が

シギ 思いのまま歌词

10/02 23:31
大嫌いだった 憂鬱を責めるような太陽 面白みのない 血も涙もない人殺しのニュース 七時半になって カフェインまみれになって家を出る そんな僕を 惜しげもなく愛する彼女 相槌上手の 憎たらしいほど輝く瞳 でも時々 君は笑いながら残酷なことを言った 泣きながら 叫びながら 本当稀に心を乱す 目がもう 心がもう 壊れそうで 触れた 月明かりの夜 帰りの朝 一人歩くコーヒーとさえない僕 思い出して 嫌なことばかり思い出すんだ 君が言うような 君が抱えるようなことが 僕にもあって 怖くて上手く歩けなくて

シギ ハナレバナレ歌词

09/29 13:16
連れ去ってってほしい この世界が全部嘘だと知ったから 泣かないでほしい あたしの気持ちが嘘だとしても 受話器越し 震える声 寂しい夜は あたしの事だけ考えていたんでしょう? 両手にあまるくらいの汚さ あたしは知ってしまった 何か口にだせば言い訳ばかりの こんなあたしの 小さな 本当小さな気持を抱きしめて あたしは もうあなたなしでは生きてはいけないのに 笑ってよ 許してよ こんなにも足りない気持ちを 見つめてよ 離さないでよ あたしのすべてを 受話器越し 震える声 知らないでいてね あたし以外の