古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙(なだ)そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり タ暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたく
凪唄
やなわらばー 涙そうそう歌词
やなわらばー イラヨイ月夜浜歌词
唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬ夜が更け 太陽ぬ上るまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば 月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ 桃ぬ花 イラヨイマーヌ キビぬ花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く 月ん灯ん波に受け 戻し戻さりくぬ浮世 大和世までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り イラヨイマーヌ 波にぬれ イラヨイマーヌ ながされて イラヨイマーヌ 照らされて イラヨイマーヌ ながされて イラヨイマーヌ 桃ぬ花 イラ
やなわらばー 少年時代歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 青空に 残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに 合わせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜に伸びて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:凪唄 歌手:やなわらばー 歌曲:少年時代
やなわらばー TSUNAMI歌词
風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに i know..怯えてる.hoo... めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上
やなわらばー 花歌词
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 爱もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい
やなわらばー 風になりたい歌词
風になりたい 作詞:宮沢和史 作曲:宮沢和史 大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じ
やなわらばー 島唄歌词
でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た 繰りかへす哀しみは 島わたる 波のよう ウージぬ森で あなたと出会い ウージぬ下で 千代にさよなら 島唄よ 風にのり 鳥(しびとの魂)と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしぬ涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花 ウージぬ森で うたった友よ ウージぬ下で 八千代ぬ別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神