冬物語 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 時計台の影を踏みながら歩いた 去年の秋と何も変わらない あなただけがいない この街にはいない 今年の秋を枯葉が埋める 小さな幸せを掴みきれないまま 迷い込んだ心漂う街角 振り出しそうな空震えてる小枝が 僕を写している窓ガラスに爪を立てる 专辑:初恋~浅き夢みし 歌手:村下孝蔵 歌曲:冬物語
初恋~浅き夢みし
村下孝蔵 冬物語歌词
村下孝蔵 丘の上から歌词
君を連れてゆく この白い船が もうすぐ港を離れ このまま君を見えなくなるまで ここで見てるのも てれくさい だから いつか 二人で登った 港の見えるあの丘で 君を見送るよ 見えなくなるまで だから 今 行くよ 二人過ごした ほんの短い この街での出来事が 今想い出に変わってしまう こんなに鮮やかに いつか二人で暮らそうと言った 言葉は慰めさ 君もいつの日か 今の僕の気持が わかる日がくるだろう 寂しいのは君だけじゃない だからわかってほしい 专辑:初恋~浅き夢みし 歌手:村下孝蔵 歌曲:丘の上か