刻む季節


岡田純子 刻む季節歌词

08/11 05:08
振(ふ)り向(む)けばそばにいるから 素直(すなお)になれなくて いつかは揺(ゆ)れる私(わたし)のこの想(おも)いを 伝(つた)えたいから 変(か)わらない時(とき) あなたの声(こえ) 優(やさ)しさが切(せつ)なくて 不安(ふあん)な瞳(ひとみ) 戸惑(とまど)い隠(かく)し 笑顔(えがお)でいたくて 繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)はいつでも 大事(だいじ)なたからもの ほんとは募(つの)る私(わたし)のこの想(おも)いを 見(み)つけて欲(ほ)しい めぐる季節(きせつ)に刻(きざ)む