前川清


前川清 長崎は今日も雨だった歌词

10/12 13:58
長崎(ながさき)は今日(きょう)も雨(あめ)だった [1]あなた一人(ひとり)に. かけた恋(こい). 愛(あい)の言葉(ことば)を信(しん)じたの. 探(さが)し.捜(さが)し求(もと)めて. 一人一人(ひとりひとり)さ迷えば. いけぢ切(せつ)ない.石畳(いしだたみ). ああ.長崎(ながさき)は今日(きょう)も雨(あめ)だった. [2]夜(よる)の丸山(まるやま). 尋(たず)ねても. 冷(つめ)たい風(かぜ)が身(み)に凍(し)みる. 愛(あい)し.愛(あい)しの人(ひと)は. 何処(どこ

前川清 流木歌词

10/12 04:17
流れながれて 旅を終えたとき 戻るあてなど すてたつもりでも 風にまかれて 一人岬まで 足を運べば 海鳴りが遠く 月並みなシナリオのように もう一度やり直せるなら 立ち尽くす ここは北の果て 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたが恋しい 忘れられたら 楽になるでしょう 歩き疲れた 岬の彼方に 人の助けを 求めるように 荒れた波間を 漂う流木 うみどりの声を聞きながら 帰れないあの日を思えば 北の果てここはオホーツク 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたに逢いたい 月並

前川清 恋するお店歌词

10/12 04:17
盛り場地図で 場末のはずれ 見落としそうな ちいさな店よ 港で暮らす 荒くれたちを なじみの客に かれこれ四年 ぶしつけですが 案内状を 今日出しました 迷ったあげく 別れておいて 会いたいなんて いまさら言えた 義理ではないですが 私の生きざまを 女の生きざまを あなたにひと目 見てほしくって 時化ともなれば 昼日なかから 酔いどれたちで にぎわう店よ 誰にも告げず 力も借りず 色気も売らず どうにか四年 いきなりですが 案内状を 今日出しました 本名書いて ひとりでいると 女の身には 泪のた

前川清 東京砂漠歌词

10/12 01:40
空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会が 肩を寄せあえる あなた-あなたがいる あなたの傍で ああ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば ああうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠 ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた-あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会を 逃げていきたかった あなたの愛に ああつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠 あなたがいれば あああなたがいれば 陽

前川清 さよならの彼方へ歌词

10/11 17:11
前川清 さようならの彼方へ 作詞:千家和也 作曲:筒美京平 振り返れば 翼の下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに 他国の人に まわり囲まれて 夜の国際線で ただひとり飛び立つの 愛に愛に 傷ついたふたりが 同じ場所に 住んじゃいけない あなたの とめるその声が 指でふさぐ 耳にしのび込む I'll never fall in love again ひとくちすする 熱い珈琲の 湯気が形をつくる 想い出のひとこまを 二度と二度と 逢うこともないでしょう 遥か下で 送るあなたに 今更 のぞくこの

前川清 そして神戸歌词

10/11 17:01
前川清 そして.神戸 作詞:千家和也 作曲:浜圭介 神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ 神戸 船の灯うつす 濁り水の中に 靴を投げ落す そして ひとつが 終わり そして ひとつが 生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ 神戸 呼んで帰る人か 傷ついた心が みにくくなるだけ 神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる そして ひとつが 終わり そして ひとつが 生まれ 誰か うまい 嘘のつける 相手 捜すのよ 誰か うまい 嘘のつける 相手 捜すの

前川清 中の島ブルース歌词

10/10 18:20
詩:斉藤保 作曲:吉田佐 赤いネオンに 身をまかせ 身子任由紅色的霓虹燈旋轉 燃えて花咲く アカシアの 似火燃燒的花開,被洋槐花的 あまい香りに 誘われて 甜香味吸引過來 あなたと二人 散った街 和你,兩個人分手的街道上 ああここは札幌 中の島ブルースよ 啊啊!這就是札幌中之島憂傷的藍調 水の都にすてた恋 在水都拋去戀情 泣いて別れた 淀屋橋 在淀屋橋哭泣離別 ほろり落した 幸せを 撲簌掉落的幸福 あなたと二人 拾う街 和你,兩個人揀拾的街道上 ああここは大阪 中の島ブルースよ 啊啊!這就是大阪

前川清 抱きしめて歌词

10/06 05:43
前川清 抱きしめて 作詞:大津あきら 作曲:浜圭介 別れの前にもいちど あなたの笑顔 見させて それで戯(はしゃ)いだ季節を 忘れてしまいたいから 今日が一番つらくて あなたが優し過ぎて 離れられない 手を振れない 切ない後ろ姿にきっと- 抱きしめて 抱きしめて 哀しみがこわれるほど さよならまで さよならまで 想い出にしたくない あなたの肩にもたれて 夜明けを見てたあの頃 いつも心の何処(どこ)かで さよならに怯(おび)えていた 今日が一番つらくて 心が震え過ぎて こぼれる涙 止められない あ

前川清 男と女の破片(かけら)歌词

10/05 12:53
男(おとこ)と女(おんな)の破片(かけら) 抱(だ)かれたら終(おわ)る 男(おとこ)と女(おんな)より 手枕(てまくら)のままで 何(な)にもしないで 指(ゆび)さきを拒(こば)む 心(こころ)の裏側(うらがわ)で 悲(かな)しいほど 好(す)きでいればいい 愛(あい)が涙(なみだ)の破片(かけら)になっても 心(こころ)にあなたを宿(やど)して 生(い)きていけるよう 二度(にど)と恋(こい)など 出来(でき)ないくらいに 身体(からだ)のすみまで あなたとすべて取(と)り換(か)えて 明日

前川清 雪列車歌词

10/05 05:51
匂うように 笑うように 雪が降る 白い景色 逃げるように 汽車は走る サヨナラが 夢ならば ひき返すけど あの頃が 夢ならば このまま行く あたたかいものを 何かください こころも からだも 寒すぎるので どうぞ 少しばかり 離れた席 恋人たち 無邪気色の ひざかけを かけて眠る なにげなく 髪を切れた 幸せな日は 同じように 雪の日で あなたといた あたたかいひとに もたれていたい ひとりで いたけど 冷えてきたので どうか サヨナラが 夢ならば ひき返すけど あの頃が 夢ならば このまま行く

前川清 噂の女歌词

10/05 01:56
歌:前川清 作詞:山口洋子 作曲:猪俣公章 女心の悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して 止してよ なぐさめなんか 嘘と泪のしみついた どうせ私は噂の女 はなさないでと甘える指に 男心はいつでも遠い そうよ そうなの 昨日の夜も すがりつきたい あの人に 夢を消された噂の女 街の噂に追われて泣けば 褪せてみえます くちびるさえも つらい つらいわ つめたい青春(はる)を 怨むことさえあきらめた 弱い私は噂の女 专辑:前川清 ミレニアムベスト 流行歌(はやりうた) 歌手:前川清 歌曲:

前川清 神戸歌词

10/03 17:06
前川清 神戸 作詞:前川清 作曲:都志見隆 トンネルをくぐりぬけ 降りたつ駅は ドラの音の 似合う街 少しだけ寂しい 想い出ばかり たどってみても 愛した人 別れた人 今- 神戸 叫んでも 届かぬ思い いつも見てた 灯かりさえも 見えなくて 神戸 変わり行く景色の中で 夢を ゆめを 探してる 風見鶏揺れている 夕暮れ時は 赤い靴 似合う街 少しだけ 悲しい 季節外れの 野路菊なのに 愛した人 別れた人 今- 神戸 消えそうな夢を 追いかけ 時を止めて あの頃へと 戻れたら 神戸 流れ行く景色の中

前川清 明日に歌词

10/02 02:03
明日に 作词:梶原茂人 作曲:梶原茂人 ? はりつめたまま 眠りにもぐって いろんな事を考えても しょうがないけど すり减った键じゃ 夜に向かう扉 何度まわしても 空回りするから 爱しい人よ どこにいる 心の中じゃ 抱けない ひとりで生きてく自由と 寂しさを仆は はき违えていた 明日に君がいるだけで 强くなれると感じていたのに どこかできっと 顽张りすぎてる 上手くいかないからって 焦りすぎている 暗やみの中 手探りをしても 探したいものはきっと 见つからないから 爱しい人よ どこにいる 君の明

前川清 悲しみの恋世界歌词

09/29 15:30
もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり そっと のこす 嘘と知ってて 夢を誓って ふたりだけの 恋世界 感じたい 違う 女性が待ってる せめて瞬間 忘れさせ つよく 抱かれるならば あなたの二番目でいい 帰る場所を 仕草で 見せて欲しくはないの いつか無理な わがままきいて そらさないで 泣いて さまよう 濡れた髪が 眠り さがして あなた 呼ぶの 嘘のしあわせ 夢で結んで ひとりいやす 傷あとが逢いたくて 明日をつなぐ いいわけ はかない ため息になる あなた 呼び止めたまま よりそい

前川清 薔薇のオルゴール歌词

09/27 20:43
歌:前川清 作詞:ちあき哲也 作曲:杉本真人 やっと忘れかけた頃に こんな風に逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか聞くのね やめて.あたし 玩具じゃない- 街に いつか聴いた 歌は流れ 女のもろさ また揺らすけれど- 愛には愛を 罪には罰を 今夜はじめて 憎んでる 愛には愛を 薔薇には棘を 次にあなたが 傷つけばいい だって無神経なあなた ひとが耐えた傷の痛さも 許すまでの 胸も思いやれない 誰があの日 裏切ったの- むきに くれた指輪 放りすてて 女のけじめ つけてみたつもり- 愛には愛を 罪