この場所を出て歩く道の事を考える 空はまだ早い夕方 雲に色を残して 隣の子供は同じ歌もう三度も歌ってる 終わる言葉思い出せず 最後だけずっと繰り返して 始めも終わりもいらなかった 君の目が呟いた どんな記憶を探したら 胸の深みへ届くのだろう 長すぎた 君の言う 日々は一夜の夢のようで 終わる言葉信じられない 目覚めの時はまだ遠い 千の夜を消せないで まだここを立てない 誰の心も動かせない ただの無口なシエラザード 幾つの夜を重ねても -つの恋さえ語れない 温もりにもなれなかった 寝物語は何処へ消
千夜一夜
See-Saw 千夜一夜歌词
Mamyukka 千夜一夜歌词
「千夜一夜」 サークル:Mamyukka 作詞:未羽 作曲.編曲:オッカ 歌:浮森かや子 LRC by fred19901025 一夜(いちや)一夜(いちや) 奇談(きだん)のアラベスク 麝香(じゃこう)交(ま)じりの薔薇(ばら)の水(みず).天人花(てんじんか)の香(か) 笑(え)んだ鬼神(イフリート)「歓迎しよう(マルハバ・アハラン)」 暁(あかつき)待(ま)つ炬火(かがりび) 千夜一夜(アルフ・ライラ・ワ・ライラ) 時(とき)は廻(めぐ)り廻(めぐ)る千変万化(せんぺんばんか) 絡(から)
梶浦由記 千夜一夜歌词
この場所を出て歩く道の事を考える 空はまだ早い夕方 雲に色を残して 隣の子供は同じ歌もう三度も歌ってる 終わる言葉思い出せず 最後だけずっと繰り返して 始めも終わりもいらなかった 君の目が呟いた どんな記憶を探したら胸の深みへ届くのだろう 長すぎた 君の言う日々は一夜の夢のようで 終わる言葉信じられない 目覚めの時はまだ遠い 千の夜を消せないでまだここを立てない 誰の心も動かせないただの無口なシエラザード 幾つの夜を重ねてもーつの恋さえ語れない 温もりにもなれなかった寝物語は何処へ消えて 君の優