南央美


南央美 Dearest(New Recording)歌词

10/15 06:37
[ti:] [ar:] [al:] [00:03.48]Dearest [04:23.58][03:36.18][03:15.69][02:28.36][02:05.22][02:02.62][01:15.47][00:18.15][00:15.50][00:10.32][00:05.28] [00:07.81]劇場版「機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness」ed [00:12.93]演唱:松澤由美(&南央美) [00:14.93] [00:34.21]一人歩きの My

南央美 In the Stillness歌词

10/05 06:28
時の流れは新しい 未来に巡り会う証 たくさんの想いと 言葉を残したね いつか独りになった時 寂しさだけは感じるよ でも落ち込んだり 泣いたりはしない 譲れないからと争った 信じ合えたから抱き合った 忘れないわ呼び合う声を 心と心を結ぶ 見えない絆手繰って 巡り会えた 人を離さないで やがて笑顔は力に 熱い涙は勇気に 変わると信じてる 夜明け前の 静けさの中 変わり続ける毎日を 追いかけて疲れた時に 支え合う仲間の 手のひら暖かい いつか愛する人に逢う 夢を二人で追いかける でも失うこと 恐れずに

南央美 For a Brand New Day歌词

10/04 15:45
歌:南央美 作詞:相吉志保 作曲:大森俊之 今震える心を捕まえて 風が消えても もう迷わず歩けるよ 寂しさに流されない 止まらない鼓動包み込む 両手に明日の鍵がある 抱きしめたプライド さらう人の波 負けないと微笑んで 旅に出よう 戻れない道を選んで 確かめたい強さを For a Brand New Day この世界に足りない 優しさを探し求めて 今言葉を越える音 聞こえたの胸の奥に 叶えたい夢を散りばめた 言葉の花びら空に舞う 守りたい約束 交わす唇に うす紅の色が差す 春の予感 戻れない道を

南央美 夢の箱庭歌词

10/01 09:51
[ti:夢の箱庭] [ar:南央美] [al:電子の妖精] [00:05.44]夢の箱庭 [00:10.46]作詞:相吉志保/作曲:大森俊之/編曲:大森俊之/ [00:17.30]歌:南央美 [00:22.66] [00:27.87]朝もやの中 目覚める世界 [00:40.15]木の葉を滑る 生命の雫 [00:48.74] [00:52.18]言霊たちが 微笑ながら [01:02.74]人の願いを 抱きしめ漂う [01:11.05] [01:14.72]蒼い空に今 浮かぶ白い月 [01:26.6

南央美 白い月歌词

10/01 09:51
歌:南央美 作詞:相吉志保 作曲:大森俊之 流れて落ちる 星 一つ 悲しさなんて 知らない 凍えるような 白い月 身体に浴びて 過ぎる夜 瞳はただ 見開いたままで 溜息が 空に 舞うの 呟く声を 聞いていた 誰かが不意に 歌い出す 震える肩 抱きしめる人が いつの日か きっと 来るわ 切なさだけ 募る 夜明け 今眠れぬ世界 まだ目覚めぬ世界 今争いを忘れ ただ祈ること覚え 凍えるような 白い月 身体に浴びて 過ぎる夜 专辑:電子の妖精 歌手:南央美 歌曲:白い月

南央美 Sweet Call歌词

10/01 09:33
歌:南央美 作詞:大津美紀 作曲:大津美紀 今夜も甘いメロディー 私だけにそっと聴かせてください 蒼く揺れる月まで届くようなSweet Call 熱いお茶の陰から覗いてるの 時計を止めたラビット ふわふわ浮かぶ雲にのって逢いにきてね 星空たかく舞い上がったなら ふたつの想い 銀色に染まってゆく いちばん好きな花を 私だけにそっと教えてください くすぐる風に流れ こころに飾りましょう 今夜も甘いメロディー 私だけにそっと聴かせてください 蒼く揺れる月まで届くようなSweet Call 夢から醒めぬ

南央美 ROSE BUD(New Recording)歌词

09/29 19:38
[ti:ROSE BUD] [ar:南央美] [al:電子の妖精] [00:01.63]ROSE BUD [00:03.54]歌手 南央美 [00:05.46]作詞 有森聡美 [00:06.74]作曲 大森俊之 [00:08.02]編曲 大森俊之 [00:09.70]機動戦艦ナデシコ The prince of darkness イメージソング [00:11.09] [00:17.10]紫にけむる都市は Smoky day's [00:23.30]いい事なんて めったにないよ [00:29.45

南央美 YOU GET TO BURNING(New Arrange)歌词

09/29 03:00
YOU GET TO BURNING 歌/松澤由実 作詞/有森聡美 作曲/大森俊之 悔しさをこらえて 蹴り上げた石ころ 跳ね返れば ダイヤモンドにもなる すぐ手には入る夢なんて 夢じゃないよ でも必ず叶うと 信じてるよ 挫けない 君が好き- 泣きたい時 あるなら 側にずっと ずっと いるから YOU GET TO BURNING 君らしく 誇らしく 向かってよ 夢中になった日々が 夢の破片(かけら)さ YOU GET TO BURNING その破片を集めて 明日を目指す 勇気.見えるよ To b

南央美 冬の花歌词

09/28 10:59
吐息が白く煙る朝にも 降りやまない冬の花に目覚める ねぇ 憶えてる? はじめて手をつないだ季節も 同じ空の色だった どんなに凍えそうな夜も あなたのとなりにいて あたたかい気持ちになれたの 長い夜を越えて 透きとおる風の中にたたずみ 揺れている波の声に心預ける 言葉にできないもどかしささえ すべてわかってくれたよね ふたり 刻んだ時間(とき)の中で 輝き続けるものを この胸にぎゅっと抱きしめて 明日の力にして あなたが大切に思う かけがえのない夢を あきらめないで 信じていて 私はここにいるよ