疲れたアタマで なぞった夢のあとさき かなえた理想が ここにある でも時々どうしようもなく窮屈になるのは 贅沢なのかな- 明日になればいつも通り 頑張れるってことも知っているね 眩しい季節に思いを馳せてる 変わらないものは数えるほどしか無いのかもしれない それでも確かに同(おんな)じ光の中 まだ不器用なままで 終わらない夢 抱きしめてるんだ 黙っていたって 静かに時は流れてく 足りないピースをくれるように ココロの隙間待ってる 新しい光は どんな色だろう ゆっくりと受け入れてく 移ろいはもう自分