君がため lyric written by VALSHE song written by minato arrangement by G'n- 夜が招く足音に 何時か閉ざした記憶が 誰かの声を合図に開き溢れていく ただ夢を語る僕の姿は今と違って どんな事も出来る様な そんな気がしていた あの時何かを言いかけた君が 今の僕には見えなくて 「どうか忘れて欲しい 僕が大切な君なんて要らない」 -寂しい- と心は泣いて 掛け違え そのままの感情は さまようだけ 満ちては欠けていく 惜しむこともない そん