澄みきった空を羽ばたく鳥達に 何故か 僕達を映してしまうんだ 制服の帰り道 僕らだけの基地があって 夢はせて 描いた 白い空へ そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支えあえる仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね 卒業してから いくつも季節(とき)が過ぎ 別々の道を歩き始めたんだ 現実につまずいて やりきれない そんな夜 思い出す君の顔 あの日の声 そう 僕達はいつだって明日を信じてた もがきながら 手探りで追いかけてた そう 君が教えてくれた
君と僕はそこにいた
AiRI 青い季節歌词
AiRI 君と僕はそこにいた歌词
アルバムをめくれば 笑っている僕等がいた[翻开相簿 看见欢笑的我们] まっすぐな瞳で 同じ夢をみてた[用率直的双眼 看着同一个梦] ドロだらけになり 時間を忘れるまで[浑身沾满泥土 直到忘却时间] 過ごしたあの日は 今でも[一并度过的日子 至今为止] 光失くさないよね?[依然不曾褪色吧?] 駆け抜ける時間の片隅で[在时光飞逝的角落里] 僕等だけの放課後が[属于我们的放学时间] 素直になれた場所なんだ 覚えてるよ[那是两人坦诚相见的地方 要记住] あの一瞬は本当なんだ 君と僕はそこにいた[那一瞬间