君なら大丈夫

本当に大切な物は 素直にならなきゃ見つからない 今 言葉にはできないけど 見つかりそうな ため息つくたび 何かが乾いてゆく 街の人波に まぎれ込んでも一人 子供の頃 ママとはぐれて一人で影踏みしてた そう 君なら大丈夫 つまずきながら 泣きじゃくって涙の意味を覚えていく いつかそれが人に優しく出来るはずだね 色褪せた地図を 今 破り捨てたなら もっと遠くまで歩いて行けるはずよ コイン投げて奇跡をおこすの 世界中を巻き込んでも そう 君なら大丈夫 本当に大切な物は 素直にならなきゃ見つからない 今

[カッコ悪いi love you] 君と最初逢った时 嫌な感じだっただろう? 仆は髪が决まらなくて ちょっと不机嫌だった まわりの友达はあわてて 何かギャグを言ってたよね ほっといて欲しかったから 君と仆は ソッポ向いた しばらくしてから 少しずつ 君って意外に 仆のタイプだって気づき始めた だって 好きなんて言えないじゃん あの日の仆は 恋なんてする気分じゃなかった だって 今さら どんな颜をして あれから君を忘れられないなんて言えるかよ カッコ悪い I love you! 仆はわざと无视した