吸い込まれそうな無限の空 日は陰り 荒野に佇み 吹き抜ける風 鋼を纏い この心は置き去りに 思い描いてた 明日へ進む (遠くへ) どこまでも行けると (信じてた) 誓いは 金色に輝く 大空駆け抜けて 楽園の鐘の音が 世界中に響くならば 百年の安らぎを 固く強く剣を握り締めて 暗き森へと 身を落として 彷徨いだす 両手の上には 一輪の花 何を犠牲にしても唯守りたいのだと 擦れてゆく声 それでも叫び (いつかは)終末の朝焼け(忘れても) 全てを誇りに変えてゆく 戦場の女神よ 誰が為に鮮血を 唄う声も
君のいる景色
黒うさP 螺旋迷宮~Spiral labyrinth~歌词
黒うさP ずっと、ずっと…歌词
出会いはきっと 春風に誘われて 君の名前を 繰り返してた 半そでのまま 追いかけた夏の午後 一緒に見てる 夜空恋花火 一年が経ったけど 伝えられずに 勇気をヒトカケラ 進みだす いつも笑顔をありがとう それだけで嬉しくて あしたからもよろしくね ずっとずっとよろしくね 小さな嘘で すれ違った秋の朝 「ゴメンネ」それが 言えなかった 冷たい冬は 照れ隠し赤い顔 小さな距離が もどかしかったこと 写真には写らない 気持ちがあるよ 優しさをいっぱいに 歩き出す いつも笑顔でいたいから こっちから微笑み
黒うさP 紅一葉歌词
紅一葉 作詞:黒うさP 作曲:黒うさP 編曲:黒うさP 唄:巡音ルカ 風に揺らいで/在風中飄晃 ひらり舞い散る/翩翩地飛舞散落 君の肩ごしに紅一葉/飄過你肩膀的 一片紅葉 ただ寄り添えば/如果只是依畏著你 わかりあえると/就能夠互相了解 悲しみは空に消えるだけ/悲傷就只會 消散在天空裡 月明かり照らしてた/被月光照亮著 遠くの笛の音 御神楽太鼓/遠方的笛聲 是御神樂太鼓 ありふれた幸せは/隨處可見的幸福 思えばこんなに素敵でした/若是憶起的話 是多麼的美好啊 いつか話そう 出会えた喜び/不知從何
黒うさP 水槽歌词
[ti:水槽] [ar:巡音ルカ] [al:君のいる景色] [offset:0] [00:00.55]水槽 - 巡音ルカ [00:01.92]�:ヤマイ [00:02.88]曲:�うさ [00:03.97] [00:22.54]�知らぬ人で溢れてる [00:26.31] [00:27.24]人ごみの中を泳ぎ [00:31.03] [00:32.77]今にも溺れかけていた [00:37.03] [00:37.96]この水槽から掬い上げて [00:44.47] [00:45.59]溺れるのは嫌なの
黒うさP 白雪~shirayuki~歌词
そよぐ風の匂い 遠い遍く蒼 映ゆる月 笠木の下で 君と会った 静かに 過ぎてゆく 牡丹雪 このまま包んでと 手をかざした はらり はらり さやかな白よ 夢の 終わる その場所で 淡く 流れ わたしの恋を こころ ふかく そめてゆく いつか君を忘れ 今日も生きているよ やがて土へ還る そんな日がくるまで やさしく 降り続く 名残雪 あの時のままでね 変わらないよ 募る 想い 果てることなく 咲いた花は 雪模様 君の詩を 芽生えた恋が こころ ふかく 沁みてゆく はらり はらり さやかな白よ 夢の
黒うさP 君のいる景色歌词
君のいる景色 作词・作曲・编集:黒うさP 唄:nayuta 小さな顷の眠れない日は 沢山の大きな梦 いつの顷から锖びてしまった 毎日は忙しくて そんな痛みも 仆らには见えずに 今日が明日が大きな波の様にせまり 流れてもがいてく 汚れた足迹も吸い込んだ息の重さも 全てを洗い流し 大空を仰ぐ次の景色へ 飞ばされそうな风が吹いたら その腕を强く握ろう どんな岚も.穏やかな日でも 笑われたって构わないよ ここで こうして 见守っていけたら 今日も明日も 大きな壁のその前で 谁もが立ち止まって 见上げたそ
黒うさP 東京バベル歌词
東京バベル - 巡音ルカ 首筋に舌を這わせて暖かさ確かめる この牙が求めるのは其の血の甘さと快楽 喜びに咽び泣いて 足元に縋るがいい 求められる儘与え 壊してしまおう 月光に浸りながら数える Dark Lunacy 闇の罪人となり身を捧げた 絡みつく指 軋んだ胸 痛む傷を 抑える事もなく食い込む牙 盲目と従順を得て交じり合え闇の中 心が乾き求める いつか触れたその躰を 望んだ光潰え 好きな儘に振舞えば良い 思い馳せる事さえも罪だと言うのか 最果ての地で浮かんでは消える Dark Lunacy 過
黒うさP 最後の女王歌词
世界の果てを 名もなき唄を/將世界的盡頭 將無名的歌曲 終わらない夢を貴方に届ける/將無盡的夢想傳達給妳 灰の王女/灰色王女 創めの瞬間 電子の海から/創造的瞬間 從電子之海中 冷たいその手で私を起こして/冰冷的那雙手使我從沉眠中甦醒 言葉は知らない 想いも知らない/不知何謂言語 也不知何謂思想 綺麗なドレスじゃ 満足できない/只用華麗的禮服 無法令人感到滿足 永遠の時の中で 今ドアを開いた/在永遠的時光中 此刻門扉敞開 鮮やかに燃え 焦がし瞬く/鮮烈地燃燒著 焦灼地閃爍著 私の全てを見せてあげ
黒うさP はなむけ歌词
[ti:はなむけ] [ar:巡音ルカ] [al:君のいる景色] [by:] [offset:0] [00:00.73]はなむけ - 巡音ルカ [00:02.55]�:�うさP [00:03.85]曲:�うさP [00:04.95] [00:18.81]�上げた空を [00:21.53] [00:22.58]�が流れて [00:25.31] [00:26.23]私を�う [00:28.98] [00:29.95]枯れた�け� [00:32.83] [00:33.48]いつか泥にまみれて [00:3
黒うさP カンタレラ歌词
カンタレラ 作詞/作曲:黒うさ 歌:KAITO,初音ミク 見つめ合う その視線 閉じた世界の中 気づかない ふりをしても 酔いを悟られそう 焼け付くこの心 隠して近づいて 吐息感じれば 痺れるほど ありふれた恋心に 今罠を仕掛けて 僅かな隙間にも 足跡残さないよ 見え透いた 言葉だと 君は油断してる 良く知った 劇薬なら 飲み干せる気がした 錆びつく鎖から 逃れるあても無い 響く秒針に 抗うほど たとえば深い茂みの中 滑り込ませて 繋いだ汗の香りにただ侵されそう ありふれた恋心に 今罠を仕掛ける
黒うさP Love*3歌词
[ti:Love*3] [ar:Kaito] [al:君のいる景色] [by:] [offset:0] [00:00.81]Love*3 - Kaito [00:01.80]�:�うさP [00:03.22]曲:�うさP [00:04.36] [00:16.10]出会った�の二人の写真 [00:21.30]いつも苦笑い [00:26.12] [00:27.99]そっと目を�じ [00:34.08]今ならもっと素直に笑えるのに [00:41.13]�べない [00:43.84] [00:46.09
黒うさP 虹色蝶々歌词
星空をひらりふわり 云に隠れた月の夜 hoshisora o hirarifuwari kumo ni kakure ta getsu no yoru なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 nantonaku mayoikon da hokori mamireno chiisa na heya 蝋烛の灯り--アカリ 近く远くまた近く rousoku no akari ...... akari chikaku tooku mata chikaku 灼热の心--ココロ そんな不器用さに似て s