唄人羽 未タイトル 作詞:安岡信一 作曲:本多哲郎 oh〜僕の「声」いつも どこか 泣いているだから空は そう 昔のように 見えなくなった 見上げる事も忘れて- 手探りの「毎日」 探し疲れた「理想」 こんな僕でさえ 明日は用意されている だから嗚呼走るよ!!たとえ全てがなくても だから嗚呼行くよ!!忘れかけた「大きな空」へ- oh〜与えられた「常識」だけ くり返す この世界で そう みんな居場所さえ 見つからず 今日も足元見てる 積み上げる「焦り」 苦しまぎれの「理屈」 そんな君はまた 自分の意
唄人羽
唄人羽 未タイトル歌词
唄人羽 土曜日の星歌词
唄人羽 土曜日の星 作詞:安岡信一 作曲:本多哲郎 二年半付き合った彼女が 冷たい星になった日 僕の育てたアサガオが 小さく咲いた 夕焼けが好きだった君が 夜の星になった日 僕のあげた小さな指輪に アサガオが咲いた 僕の作った小さな愛 あなたは満足ですか 君のくれた大きな愛 僕を包んでくれました タイムマシーンに乗って伝えたい 君の笑顔にありがとう いつも言えなかった一言を 君の心に届けたいありがとう 雨上がりの空が好きだった君が 冷たい星になった日 君のくれた確かな愛で 宛てのない手紙を書きま
唄人羽 花歌词
輝くこの道 どこまでも続け 共に光見つめ 同じ雨を浴び 寄りそって咲いている花のように やがて生まれてくる 二人の奇跡 君と生きてゆこう 白いヴェールの君がうなずく 幸せになろうね ケンカしたり 悩んだり 苦しんだりするけど 二人手をとり いつも笑いあおうよ いつも分かちあおうよ となりで- そんな日々へ「さぁ!ゆこう」 輝くこの道 どこまでも続け 共に光見つめ 同じ雨を浴び 寄りそって咲いている花のように やがて生まれてくる 二人の奇跡 君と生きてゆこう 君を見つめ 歩き始める 想いを重ねて
唄人羽 果実歌词
唄人羽 果実 作詞:本多哲郎 作曲:本多哲郎 悲しいことには 僕は目を閉じるんだ いろいろ見過ぎて 抱え込んでしまうから 心静まったら ゆっくり目を開けるんだ 見えるのは緑? 赤? いや まんまだな Yeah そう 大声で叫ぶんだ 聞こえるだろう 背伸びしても 壁の向こうは 見えないんだから さあ 飛び越えて そんなに厚くはないさ さあ 飛び越えて 自分の力で 一人になったら 僕は手を伸ばすんだ 隣で固まって 転がっているから 感じるまま ゆっくり掴まえるんだ 取ったのは丸? 四角? いや まん
唄人羽 BORDER (Acoustic)歌词
呗人羽 BORDER 作词:呗人羽 作曲:呗人羽 いつだって仆らは嘘つきで 苦しんで空を见上げた 见破ってやった仆の仮面 外して雨に濡らした どうして君はここにいる どうして仆は泣いている 教室で咲いてた赤い花 ガラスに仆は映っていた 笑ってくれないか? 气づいてくれないか? こんな仆らを- woh... 美しすぎる世界 美しすぎる言叶 美しすぎる日々でも 仆らは全て舍て放つ やさし过ぎてる世界 やさし过ぎてる言叶 やさし过ぎてる日々でも 仆らは飞ぶことを选ぶ 空へ woo... 空へ woo.
唄人羽 小さな星の小さな旅人歌词
唄人羽 小さな星の小さな旅人 作詞:安岡信一 作曲:本多哲郎 アスファルトを旅する 小さな 小さなアリになりたい 大きな太陽をのみ込む のみ込む海になりたい ああ僕の心は 僕の心は 小さな理性でホンネを隠してる (会いに行こうたまには) 電話じゃなくて 歩こう 地球といっしょにあくびして 歌おう コンビニの横で オトナなんて 僕らの後からついてくる 大空を旅する 赤い 赤いとんぼになりましょう 小さな種からできてる 大きなヒマワリになりましょう ああ君の心は 君の心は 感動してても涙をがまんする
唄人羽 向日葵歌词
僕はこのままでいいんだ 立ち止まってないんだ お前は今どこにいるんだ オレはここにいるんだ 笑うお前にムカついたんだ きっとただそれだけなんだ くり返すのはイヤなんだ 逃げたいわけじゃない 遠いトコロに行きたいんだ それも悪くはない ただゆっくりと顔を上げた時 なんかなつかしいにおいが・・・ 線路沿いに咲くひまわりが大空高く仰いでる 来年もまたこの場所にひまわり大きく咲いてますように・・・ 暗い街に朝の光 描きかけの君の絵 そこにこの色を置くんだ やっと見つけたんだ 君の願い叶うように 君の笑顔