手当たり次第に掴んだり 手にしたものをすぐにボイしたり 捨てたものをまた欲しくなったり いつでも焦ってた 自分のルールを作ったり 他人を傷つけては笑ったり 一人じゃ寂し過ぎると泣いたり とにかく焦ってた 競い合って許し合って出来上がったもの デコボコなくせに色鮮やか 僕らは嘘をつき そっと目を閉じた 目を開けた時消えてなくなる様に そしてまた痛くなるまで目を擦った 見えない何かを見ようとして 「見た目がピンクで可愛くて 外はカリカリ中はフワフワで 美味しいから食べなよ」と言われて 食べたら不味か
嘘つき
豚乙女 嘘つき歌词
鳳山雅姫 嘘つき歌词
歌:鳳山雅姫 作詞:toriyama 作曲:吉田とおる 行き交う この人ごみに 取り残されたような 東京の春はまだ 足跡もみえない 古いアルバムの私には 二度と戻れないはずなのに 時計の針も 私の心も 進まないまで どれくらい時間が過ぎればあなたを 忘れることが出来るのでしょう 私はあそ頃と相も変わらず 素敵なままでいるから もう一度 会えるときまで 必ずというセリフ 私は ひどく怖い 「必ず帰る」と言って あなたは消えたから もしも あの日の私の口が もっと素直になっていたら こんな哀しい思い