嘘つきピーターパン


スズム 嘘つきピーターパン歌词

08/17 09:50
季節は巡って 夏の色も落ちて 肌寒い 秋風の匂い 夕暮れの影が もう少し伸びたら 年に一度の大事な日 「あの頃が懐かしい」 そんな気がしたのは なんでだろうな. 啜(すす)り泣き響く 大きな五畳半 ぽつり独り どこかを見つめて もしも神様がいるなら想い出は ほどかないでと らしくないこと 願ってたんだ 夕立がボクの「いつも」をかき消した 人混みも 携帯の音も 嘘つきなキミの最期のそれだとか 思いたいんだ 弱虫は 気が付くと 少しずつ 大人になって いくのかな このまま 一番奥の席が空く誕生会 寝

あすかそろまにゃーず 嘘つきピーターパン歌词

08/10 01:30
季節は巡って夏の色も落ちて 肌寒い 秋風の匂い 夕暮れの影がもう少し伸びたら 年に一度の大事な日 『あの頃が懐かしい』 そんな気がしたのはなんでだろうな. 啜り泣き響く 大きな五畳半 ぽつり 独り どこかを見つめて もしも神様がいるなら想い出は ほどかないでと らしくないこと 願ってたんだ. 夕立がボクの『いつも』をかき消した 人混みも 携帯の音も 嘘つきなキミの最期のそれだとか 思いたいんだ 弱虫は 気が付くと少しずつ 大人になっていくのかな このまま 一番奥の席が空く誕生会 寝坊助なキミはま