四季折の羽


VOCALOID 四季折の羽歌词

07/30 13:17
舞い落ちる粉雪が 山の背を白く染める 寂れた村の あばら家で 二人.身を寄せ合う 冬の夜 「出会った日も.雪だった」 あなたが 微笑みつぶやく 囲炉裏火(いろりび)に火照(ほて)った顔を 大きな袖の影に隠した 春の訪れを 息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う 「綺麗な声だね」と あなたが言った ただそれが.その言葉が.嬉しくて 「いつか.綺麗な声が出なくなっても. それでも.私を愛してくれますか?」 「当たり前だよ」って 優しく笑い そっと 大きな手が頬を撫でた 青葉照る 夏の午後 あなたが病に倒れ

ひとしずくP×やま△ 四季折の羽歌词

07/29 23:03
舞(ま)い落(お)ちる粉雪(こなゆき)が 山(やま)の背(せ)を白(しろ)く染(そ)める ma i o chi ru ko na yu ki ga ya ma no se wo shi ro ku so me ru 飘然落下的细雪 将山背染上白色 寂(さび)れた村(むら)のあばら家(や)で sa bi re ta mu ra no a ba ra ya de 在萧条的村庄的破旧房屋里 二人(ふたり).身(み)を寄(よ)せ合(あ)う冬(ふゆ)の夜(よる) fu ta ri mi wo yo se