夏のしずく


大山百合香 夏のしずく歌词

08/03 15:51
入道雲が白く浮かんで[潔白的積雨浮在天空] 僕らを追い越してく[追過我們的頭頂] 君は不意に黙って空を見てた[你突然沉默 看著天空] なんだかちょっと不安になって[我突然覺得有點不安] 君の視線を探す[尋找著你的視線] あのとき君はもう[那個時候你已經] 決めていたんだね[下定了決心] ずっとそばにいられると思っていた[一直以為我們能在一起的] 季節(とき)が変わっても[即使季節更替] だけどどんなに離れていても[可是不管距離如何遙遠] 気持ちはきっとつながっているよ[我們的感覺一定是相連的]

大山百合香 光あるもの歌词

08/01 17:36
出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ 光あるものを届けにゆこう やわらかな頬の子供たちや 老いた人のそばに静かに座り めぐる季節感じ しなやかに輝いていたい 汚れた街のことば 使い慣れてた 拒むことさえ忘れていた 私の心はきれいだろうか 光あることば探しにゆこう 幾億の人の渦に巻かれ ことばを失くしてる異国にいても 耳を傾けて ひそやかに頷いていたい 光あるものを探しにゆこう 渡ってゆく風に身をまかせて まだ見ぬ人と街.去りゆく記憶 愛おしみながら 軽や